COLLABO ITEMS
この活動を応援してくれる
総勢22名のアーティスト・キャラクターが登場!
2,600円(+10% 2,810円)
※基金は非課税となります。
650円(+10% 705円)
※基金は非課税となります。
不思議な国わちふぃーるどを舞台に絵本を描き始め、画集、長編物語、旅のスケッチ紀行など多方面に作品を発表。「ダヤンからは桜をプレゼントし、桜の花びらの形に耳カットされた猫さんからは魚をプレゼントしています。スペイン語で『さくらをどうぞ さかなをどうぞ』」
AKIKO IKEDA
福島県生まれ。武蔵野美術大学卒業。漫画家。代表作は『夜廻り猫』『エデンの東北』『カンナさーん!』『ハガネの女』。 「人間とそれ以外の生き物が共存するにはどうしたらよいか、私にはまだ解決が見えないでいます。多様な生き方や共存の可能性を探り続けていきたいです。みんなが命を全うできますように」
KAHORU FUKAYA
『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』『白猫プロジェクト』といったスマホアプリサービスなどを提供する企業です。各タイトルで登場するキャラクター「ウィズ」や「アイリス」も猫耳カットカチューシャを付けて地域猫活動を応援しています!
COLOPL
HIDEKITHI MATSUMOTO
主に猫を描いている漫画家。「猫から日々もらっている幸福を、ちょっとでも猫に返せたらいいなと思って描きました」
TAMAKO TAMAGOYAMA
電話猫や仕事猫などのイラストやマンガを手掛けるイラストレーター。「デグー(げっ歯類)を飼っていたのでペットコーナーにある、猫がじゃれつく用のネズミのおもちゃを見ると軽く遠い目になります(でも猫も好き)(あまり好かれない)電話猫にTNR猫を接待してもらいました。スクリューに藻がからまって身動きがとれなくなったシーンです」
KUMAMINE
作家。2003年『星々の舟』で直木賞を受賞。『猫がいなけりゃ息もできない』などに続き、Webにて猫エッセイを連載中。Twitterにも愛猫の写真があふれています。 「猫には猫の世界があり、かつては自由もあったはず。彼らと私たち人間がうまく共存するために、サクラ耳プロジェクトはどうしても必要なことだけれど、小さな命に対する「ごめんね」の気持ちだけは忘れたくないと思うのです」
YUKA MURAYAMA
「いつごろからか外で桜耳のねこに会うと、ちゃんとその地域にはこの子たちのお世話をしてくれている優しい人がいるのだと少しほっとして安心するようになりました。少しでもこの輪が広がり、より多くの猫たちが幸せになりますようにと祈りながら制作させていただきました」
ASARI FUKUSHIMA
「くまちゃん」「しんぱいいぬ」などSNSで人気の漫画家。フェリシモ「猫部」で漫画「猫のおふくちゃん」を連載しています。道を歩いていて猫を見かけると、なごみます。少し大きめの野生動物で人間と同じ生活圏に暮らしているのはと猫くらいじゃないでしょうか。これからも、もっとお互いがよい関係になっていくといいな、と思います。
KENJI YAJIMA
関西とオンラインを中心に活動している漫画家。愛猫のシャム系ばかり描いてます。コミックエッセイ『シャム猫あずきさんは世界の中心』が発売中。「野良ネコちゃんたちに愛を込めて描きました。すべてのネコちゃんたちがしあわせになれる日を願って」
NOBEKO
人間みたいに暮らす猫たちの姿をユーモラスに描く人気イラスト作家。リアルなタッチで描かれる渋い猫の表情や個性的な世界観に魅了されるファンが急増中。「猫たちがのんびりとしあわせに暮らせますように」
KORIRI
995
1973年名古屋生まれ。主に雑誌、書籍、カタログ、CDジャケット、パッケージのイラストレーションの仕事をしています。また、食器やファブリックといった雑貨のイラストレーションも多く手がけています。
MIYUKI MATSUO
パステルなどでやさしく物語性のある、絵本の1ページのような世界を描くイラストレーター。フェリシモ「猫部」では多くの猫雑貨のイラストを手掛けています。「一匹でも多くの猫が、猫としてしあわせな日々を過ごす。たったそれだけのことがむずかしい現状に、少しでも力になれたら幸いです。」
ARISA SHIMODA
日本画家。フェリシモ「猫部」ブログにてイラスト連載『猫色スケッチブック』が大好評連載中。「『僕も!私も!』と夢中になって木登りをする猫たちの様子を描きました。真剣な顔、得意げな顔、足を滑らせて焦っている顔など、いろいろな猫の表情を観察してみてください」
TOMOAKI KUBO
街角の小さなパンニャさんでのんびり暮らしているねこ。ひとみしりな性格なので、コロネパンをかぶってひとみしり防止(帽子)。よろしくニャ。「ネコちゃんのみんニャが、ニャかよしでたのしくくらせますように」
COROCOROCORONYA
ARCHIVE
2019
さつ処分の大半は、生まれてまもない野良猫の子猫。
さつ処分の削減には、野良猫の不妊去勢手術が重要です。
不妊去勢を行った猫は、もう一度捕まえないように、目印として耳先をV字にカットします。さらに、トラブルにならないよう、エサやふん尿の掃除などもきちんとしながら、一代限りの命として見守る活動を「地域猫活動」と呼び、いま全国に活動の輪が広がっています。
飼い主のいない猫の保護と里親探し活動や野良猫の不妊去勢手術費用などのため、全国約65の動物愛護団体に拠出されます。
基金の拠出先一覧と各団体の活動報告はフェリシモ「猫部」のウェブサイトをご確認ください。
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©深谷かほる ©Asari Fukushima2019
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漫画家。『ヒジキのお仕事』(竹書房)など猫漫画を執筆。フェリシモ「猫部」では自身が考案した「にゃんそうこう」などでコラボ。「猫がしあわせだと人もしあわせだと思います。少しでもお手伝いができますように」