23種類の基金付きTシャツとクリアファイルを発売します。
描かれているのは、すべて耳先をV字カットした猫※。
猫と人がともにしあわせに暮らせる社会をめざす
「地域猫活動」を、フェリシモ「猫部」は応援しています!
※不幸な猫が増えないよう不妊去勢をおこなった印です。
2,600円 (+10% 2,810円)
※基金は非課税となります。
650円 (+10% 705円)
※基金は非課税となります。
この活動を応援してくれる
総勢23名のアーティスト・キャラクターが登場!
1965年埼玉県生まれ。漫才師、タレントのほか文筆家、映画監督など多彩な世界で活躍。政治から芸能までさまざまな社会現象を斬る漫才は、幅広い年齢層から支持を集めます。「猫は猫の上に猫を作らず 猫の下に猫を作らず」
1965年東京都生まれ。日本大学芸術学部中退後、1988年に大学の同級生だった太田光と爆笑問題を結成。近年は司会者として活躍する場面も多い。芸能界随一の猫好きとしても知られる。「もし人間と猫が戦争になったら僕は猫側につきます」
中野聡子(愛媛県出身)と橋本小雪(兵庫県出身)によるお笑いコンビ。2014年コント内で使われていた「ダメよ~ダメダメ」のセリフが大ブームになり、「新語・流行語大賞」年間大賞を受賞。「イラストのテーマは『猫の数だけ猫生(人生)がある』です。表情は中野、からだは橋本が担当しました。それぞれの表情やポーズに注目をして一匹一匹の感情やストーリーを想像してみるのも面白いと思います。」
不思議な国わちふぃーるどを舞台に絵本を描き始め、画集、長編物語、旅のスケッチ紀行など多方面に作品を発表。「ダヤンに友だちができました。ふたりとも海が大好き。『海ってなんて素敵なんだろう!』ふたりは同時に言いました。」
『ヒジキのお仕事』(竹書房)、『ねこなり』(少年画報社)など猫漫画を執筆。フェリシモ「猫部」では「にゃんそうこう」などコラボグッズも好評。「今年も地域猫チャリティー企画に参加させていただき光栄です。すべての猫さんがのんびり平和に暮らせる日々がやって来ますように」
Suicaのペンギン、チーバくんなどのキャラクターデザインを手がけたイラストレーター。「白黒さんいらっしゃい」で白黒猫のイラストを制作中。 「愛猫てんちゃんが怖い本を読んで驚いているイラストを描きました。猫からたくさん幸せをもらったので、猫にたくさん幸せを贈りたい。少しでも手助けができればうれしいです」
漫画家。代表作は『おじさまと猫』『神とよばれた吸血鬼』(スクウェア・エニックス刊)。「かわいい子猫を、大事そうにむぎゅっとするふくまるを描かせていただきました。すべてのにゃんこがしあわせになりますように」
多摩美術大学卒業。イラストレーターとして”いつか偶然に、どこかで出会えそうな秘密のねこの世界”をテーマにした作品を制作(SNSで随時公開中)。「猫を描き始めたのは、左耳をカットされたある地域猫との出会いがきっかけでした。そんな猫たちのたくましく元気な姿を想像するとともに、彼らがこれからもそう生きられることを祈ってこのイラストを描きました」
電話猫や仕事猫のイラストやマンガを手掛けるイラストレーター。「ジャコウネコの一種、ビントロングを動物園に見に行きたいと言いながら1年が経過した模様。今年の猫は「地域猫」と「地域」を描きました。猫にとっては世界かもしれません」
日本画家。フェリシモ「猫部」ブログにてイラスト連載『猫色スケッチブック』が大好評連載中。「猫のためのツリーハウスです。木登りをする子、日向ぼっこをする子、空を見上げる子。我先にと猫たちが集います。いつか本当に作ってみたいですね〜」
絵本の1ページのような世界を描くイラストレーター。「一匹でも多くの猫が、猫としてしあわせな日々を過ごす。たったそれだけのことがむずかしい現状に、少しでも力になれたら幸いです」
大阪在住。イラストレーター、漫画家。代表作『手から毒がでるねこのはなし』『誰にも見つからずに泣いている君は優しい』。「外で生きる過酷さというものは家の中で過ごす私たちには想像することしかできません。ただ、想像だけでも自分たちより大きい生き物が歩く街中、危ない車、暑さや寒さ、病気…その他にもたくさんの恐怖と戦いながら生きねばならないはずです。この活動を通して一匹でも多くの地域猫が心穏やかに過ごせるよう祈っています」
漫画家。代表作に『片桐くん家に猫がいる』シリーズ、『鬼を飼う』、『子育てビフォーアフター』など。「すべての猫が、それぞれの居場所でしあわせに暮らせる地域社会になっていったらいいなと願っています」
たったひとつの目の前の命の姿を残したいという思いから、木から動物たちの肖像彫刻をつくる作家。全国各地の美術館などで個展を開催するほか、オーダーメイドも展開。「猫をぎゅっとしたくなること、よくあります。抱きしめているようで、抱きしめてもらってるような、猫にしかない距離感が、私たちをやわらかく包んでくれる時ってあります。そんな、ぎゅっとしたい猫の姿を彫刻にしました。この子は長崎に暮らす地域猫だった子で、いまは大切に家族のもとでかわいがられている子をモデルにしています」
ふもふもにゃんこネタイラストレーター。「SNSでにゃんこへの愛をいつも叫んでおります。地域猫たちがのびのびと過ごせるよう願いを込めて、道路で楽しく遊んでいる様子を描きました」
1999年京都生まれ。11歳から猫を描く画家の道を選び、猫の絵を描き続ける猫作家さん。「猫が大好きで、猫が僕の先生のような感じです。今回は寄り添いあってお互いの温もりを感じ、ほっこりとする、そんな様子を描きました。心温まるものをお届けできればうれしいです。これからも猫を描き続けますので、応援よろしくお願いいたします」
こげ茶色のベレー帽がトレードマークの、ゴールデンレトリバーの男のコ。今回の企画のために描き下ろされたイラストでは、地域猫さんといっしょにのんびりポーズ。地域猫さんを応援してくれています。
「幸せの中で」
もっと野良猫が生きやすい世界になりますように、と願いながら描きました。チューリップの花言葉は「幸福」です。
月々のお申し込みは不要。
毎月5種類のクリアファイルの中から
1種類を同柄2枚セットでお届けします。
また5回予約でお申し込みいただくと、
月々の基金額が22円アップして122円になります!
※タイタンコースは3回予約コースのみとなります。
みんな大好き!
かわいい猫の王道デザイン
ユニークな表情に夢中!
個性派の猫が勢ぞろい
ファンシーな魅力いっぱい
使うたび笑顔になりそう
メルヘンティックな
世界観がたまらない!
ここだけのレアアイテム!
人気タレントさんの描く
猫の世界
さつ処分の大半は、生まれてまもない野良猫の子猫。さつ処分の削減には、野良猫の不妊去勢手術が重要です。不妊去勢を行った猫は、もう一度捕まえないように、目印として耳先をV字にカットします。さらに、トラブルにならないよう、エサやふん尿の掃除などもきちんとしながら、一代限りの命として見守る活動を「地域猫活動」と呼び、いま全国に活動の輪が広がっています。
飼い主のいない猫の保護と里親探し活動や野良猫の不妊去勢手術費用などのため、
全国約65の動物愛護団体に拠出されます。
基金の拠出先一覧と各団体の活動報告はフェリシモ「猫部」のウェブサイトをご確認ください。
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