[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。
道ばた猫日記
2015年10月27日
地域猫から店猫に
観光客の行き交う浅草は、下町人情の色濃く残る町です。（私はこの町が好きで、高校時代、学校帰りに入り浸っていました。）
浅草寺境内に近い路地にある喫茶店「藩」の看板猫は、ボンボンじいさん。 見てください、なんともほのぼのとしたこの福顔！
推定１５歳ですが、もしかしたらもっとおじいちゃんかも、ということです。
「ボンボンちゃん、最高！」と、マニアックなファンがついています。
仔猫は文句なしに可愛いけれど、老猫の可愛さもまた格別。いとおしさとねぎらいとが混じりあったしみじみとした可愛さです。
段ボール、それも小さめのものが好きなボンボンちゃんのために、お客さんがよく空き箱を持ってきてくれます。
古くなった頃には、また新しい段ボール箱を誰かがプレゼント。
きょうも、「取扱注意」「BONBON」と書いてある小ぶりの段ボールをプレゼントされました。
秋冬仕様の柔かいブランケット入りです。
ボンボンじいさん、ご満悦の表情。
「よかったね、ボンボン」と、話しかけるアイさん。お母さんとふたりで、このお店をやっています。
この喫茶店は、２月にできたばかり。その前は、駐車場でした。
ボンボンは、いつの頃からか、駐車場に居ついた猫。浅草生まれのノラなのか、捨て猫なのか、流れ者なのか、不明です。
若いころから、垂れ目でいつも笑っているような、こんな顔だったそうです。
ボンボンという名をつけたのは、犬の散歩でいつもこの路地を通るおじいさん。
うさぎのしっぽのような丸いしっぽから、その名をつけたのでしょうか。それとも、ノラなのにのどかな風情の猫だったからでしょうか。その方は、もう亡くなられて聞きようがありません。
アイさんがボンボンに初めて会った時の第一印象は、「あ、この猫笑ってる～」だったとか。気が合って、ご飯をあげるように。
この路地は、場外馬券売り場が近くにあり、そこへ行き来するおじさんたちにも、ボンボンは可愛がられ、おやつをもらっていました。
「駐車場でボンボンの頭を撫でてから馬券を買うと当たる」というジンクスまであったとか。
棲みかの駐車場にビルが建つ工事が始まっても、ボンボンはずっとそこにいて、大工さんたちに可愛がられて「現場監督」を務めました。
そして、お店が完成したら、さっそく店に入ってきて、そのまま店猫になったのでした。
「駐車場にいた猫はどうしたのでしょうか」と気にかける人は少なからず。「店の中にいますよ」と、アイさんが言うと、みなさん店に立ち寄り、「元気でよかったよかった」と笑顔になるそうです。
長い外猫生活の末、穏やかな老後を手に入れたボンボン。
看板猫となった今も、「撫でるといいことがある福猫」だという評判です。見るだけでも、いいことありそうですけどね。
歯は犬歯２本のみ。白内障が進み、耳も少し遠くなってきたようですが、よく食べ、よく甘え、よく寝る毎日。訪れるみんなを笑顔にしてくれています。
アイさんの撮ったボンボンの写真。見上げる顔がもうかわいすぎて、ブローチにしたいくらいですね！
聞けば、お店の上のお住まいには、なんと１０匹の保護猫がいるそうです。拾ったり、ワケありを引き取ったり。それぞれに物語を背負っています。
その一匹、「ハナ」という三毛猫は、ホームレスのおばあさんが可愛がっていた猫。雨の日も、おばあさんと一緒に濡れている姿に、「猫を引き取りましょう」と申し出る人もいましたが、おばあさんは手離しませんでした。ただ一人の家族だったからです。
３年前のこと。おばあさんが具合が悪そうなのを見て、救急車を呼んだのは、アイさんのお母さん。「ハナのことは心配しないで。帰ってくるまで預かるから」と約束しました。おばあさんはそのまま搬送先の病院で帰らぬ人に。ハナが路頭に迷うことなく穏やかに暮らしているのを空から見て、おばあさんもどんなにほっとしていることでしょう。
おやおや、ボンボンじいさん、夢のなか。お得意の「片足出し」ポーズになっていました。
さて、浅草にある、もう一軒の喫茶店。そこにも、地域猫から看板猫となった子がいます。（以前、連れ去り事件があったため、店の名は書きません）
「よくまあ、あんなにくつろげるもんだ」と、地元のなじみ客を感心させているのは、モコちゃん。３歳のオスのキジトラです。
２席分を占めて爆睡中のお気楽モコちゃんですが、すぐそばの空地で生まれたノラの子でした。地元ボランティアの方からご飯のお世話をされる地域猫だったのですが、ある日、店の前の自転車の陰で、行き倒れ状態のところをママさんに発見されました。。
ママさんが病院に運び、ひと月入院させて、病気を完治させました。
病み上がりの子を外に出すにしのびず、そのまま店猫に。店内に大きなケージハウスを置いて、そこに猫ベッドも置いたのですが・・・モコちゃんは、頑として入らず、客席の好きな所で寝るのが日課に。
「猫嫌いなお客さんが来たら、ケージに閉じ込めようと思うんだけど、まだ使ったことはないわねえ」と、ママさん。
今日も、客席でヘソ天のモコちゃんを眺めながら、猫好きの客たちが「猫は賢いよね。ちゃんと人を見抜くし、恩返しもするもんね」なんて猫談議に花を咲かせています。
ママさんは、「モコは店の手伝い何一つしてくれないわよ」とぼやいてますが、寝ているだけで、ちゃんと招き猫していますよ！
老いや病気がきっかけで、地域猫から店猫へ。
「外にいた時も、いじめたり、じゃまにするひとはいなかった」ということですから、２匹とも、この町でとても幸せな猫生を送ってきたと言えましょう。
浅草ならではの、「同じ町に暮らすもの同士」として猫を見守るひとびとの物語。木枯らしの吹く夜、心をあたためてくれました。
浅草寺境内に近い路地にある喫茶店「藩」の看板猫は、ボンボンじいさん。 見てください、なんともほのぼのとしたこの福顔！
推定１５歳ですが、もしかしたらもっとおじいちゃんかも、ということです。
「ボンボンちゃん、最高！」と、マニアックなファンがついています。
仔猫は文句なしに可愛いけれど、老猫の可愛さもまた格別。いとおしさとねぎらいとが混じりあったしみじみとした可愛さです。
段ボール、それも小さめのものが好きなボンボンちゃんのために、お客さんがよく空き箱を持ってきてくれます。
古くなった頃には、また新しい段ボール箱を誰かがプレゼント。
きょうも、「取扱注意」「BONBON」と書いてある小ぶりの段ボールをプレゼントされました。
秋冬仕様の柔かいブランケット入りです。
ボンボンじいさん、ご満悦の表情。
「よかったね、ボンボン」と、話しかけるアイさん。お母さんとふたりで、このお店をやっています。
この喫茶店は、２月にできたばかり。その前は、駐車場でした。
ボンボンは、いつの頃からか、駐車場に居ついた猫。浅草生まれのノラなのか、捨て猫なのか、流れ者なのか、不明です。
若いころから、垂れ目でいつも笑っているような、こんな顔だったそうです。
ボンボンという名をつけたのは、犬の散歩でいつもこの路地を通るおじいさん。
うさぎのしっぽのような丸いしっぽから、その名をつけたのでしょうか。それとも、ノラなのにのどかな風情の猫だったからでしょうか。その方は、もう亡くなられて聞きようがありません。
アイさんがボンボンに初めて会った時の第一印象は、「あ、この猫笑ってる～」だったとか。気が合って、ご飯をあげるように。
この路地は、場外馬券売り場が近くにあり、そこへ行き来するおじさんたちにも、ボンボンは可愛がられ、おやつをもらっていました。
「駐車場でボンボンの頭を撫でてから馬券を買うと当たる」というジンクスまであったとか。
棲みかの駐車場にビルが建つ工事が始まっても、ボンボンはずっとそこにいて、大工さんたちに可愛がられて「現場監督」を務めました。
そして、お店が完成したら、さっそく店に入ってきて、そのまま店猫になったのでした。
「駐車場にいた猫はどうしたのでしょうか」と気にかける人は少なからず。「店の中にいますよ」と、アイさんが言うと、みなさん店に立ち寄り、「元気でよかったよかった」と笑顔になるそうです。
長い外猫生活の末、穏やかな老後を手に入れたボンボン。
看板猫となった今も、「撫でるといいことがある福猫」だという評判です。見るだけでも、いいことありそうですけどね。
歯は犬歯２本のみ。白内障が進み、耳も少し遠くなってきたようですが、よく食べ、よく甘え、よく寝る毎日。訪れるみんなを笑顔にしてくれています。
アイさんの撮ったボンボンの写真。見上げる顔がもうかわいすぎて、ブローチにしたいくらいですね！
聞けば、お店の上のお住まいには、なんと１０匹の保護猫がいるそうです。拾ったり、ワケありを引き取ったり。それぞれに物語を背負っています。
その一匹、「ハナ」という三毛猫は、ホームレスのおばあさんが可愛がっていた猫。雨の日も、おばあさんと一緒に濡れている姿に、「猫を引き取りましょう」と申し出る人もいましたが、おばあさんは手離しませんでした。ただ一人の家族だったからです。
３年前のこと。おばあさんが具合が悪そうなのを見て、救急車を呼んだのは、アイさんのお母さん。「ハナのことは心配しないで。帰ってくるまで預かるから」と約束しました。おばあさんはそのまま搬送先の病院で帰らぬ人に。ハナが路頭に迷うことなく穏やかに暮らしているのを空から見て、おばあさんもどんなにほっとしていることでしょう。
おやおや、ボンボンじいさん、夢のなか。お得意の「片足出し」ポーズになっていました。
さて、浅草にある、もう一軒の喫茶店。そこにも、地域猫から看板猫となった子がいます。（以前、連れ去り事件があったため、店の名は書きません）
「よくまあ、あんなにくつろげるもんだ」と、地元のなじみ客を感心させているのは、モコちゃん。３歳のオスのキジトラです。
２席分を占めて爆睡中のお気楽モコちゃんですが、すぐそばの空地で生まれたノラの子でした。地元ボランティアの方からご飯のお世話をされる地域猫だったのですが、ある日、店の前の自転車の陰で、行き倒れ状態のところをママさんに発見されました。。
ママさんが病院に運び、ひと月入院させて、病気を完治させました。
病み上がりの子を外に出すにしのびず、そのまま店猫に。店内に大きなケージハウスを置いて、そこに猫ベッドも置いたのですが・・・モコちゃんは、頑として入らず、客席の好きな所で寝るのが日課に。
「猫嫌いなお客さんが来たら、ケージに閉じ込めようと思うんだけど、まだ使ったことはないわねえ」と、ママさん。
今日も、客席でヘソ天のモコちゃんを眺めながら、猫好きの客たちが「猫は賢いよね。ちゃんと人を見抜くし、恩返しもするもんね」なんて猫談議に花を咲かせています。
ママさんは、「モコは店の手伝い何一つしてくれないわよ」とぼやいてますが、寝ているだけで、ちゃんと招き猫していますよ！
老いや病気がきっかけで、地域猫から店猫へ。
「外にいた時も、いじめたり、じゃまにするひとはいなかった」ということですから、２匹とも、この町でとても幸せな猫生を送ってきたと言えましょう。
浅草ならではの、「同じ町に暮らすもの同士」として猫を見守るひとびとの物語。木枯らしの吹く夜、心をあたためてくれました。
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フェリシモ「猫部」は、通販フェリシモで猫好きさんが集まるコミュニティーです。「猫部®」はフェリシモの登録商標です。
アイさん、お母さん、ママさん、お客さん、大工さん、ボンボンの行方を気にして声を掛ける方たち・・みんな優しいな〜
やっぱり下町はいいですね〜(=^x^=)
by 名無し 2015-10-27 12:38
ボンボンさんのお顔！あんなにほっこりした顔の猫、初めてです！ イライラしていても顔を見たら心が丸～くなりそうですね。 穏やかな老後が送れて本当に良かった^^
モコちゃんも「生まれた時からここにいますけど！？」みたいなお姿に笑ってしまいました。
うちの子はへそ天をしないので、まだ安心しきっていないのかな？なんて思いましたが。。
ダンボールにも入らないのでちょっと変わった好みの子なんだと思うことにしています(笑)
by さりゅ 2015-10-27 14:53
ご近所なので、今度ボンボンさんに会いに行ってみます(*｀艸´)
素敵な笑顔が可愛い！！
by かな 2015-10-27 18:43
ボンボンちゃんあんなに穏やかな顔した子いるのですね。もちろん外猫ちゃんの時に嫌な事にもあったかもですけど、でも嫌な事以上の良い事がたくさんあったから人を怖がらずに落ち着く所見つけたのですね。まだまだ長生きして、穏やかな顔みんなに見せて欲しいですね。最近人間の勝手な事情の記事とかもあった中ボンボンちゃんのような子ほっとしました。もっと地域猫の活動が広がり共存して生活出来る所増やしたいですね。
by ひとみ 2015-10-27 20:22
＞名無しさん
はい、下町では、猫も住民ですからね～ 新興住宅地では、なかなかこうはいきません。
人間同士の「顔が見える」お付き合いがあってこそでしょうね。
by 道ばた猫 2015-10-28 01:29
＞さりゅさん
私の周りの猫たちを見てみると、へそ天をするのは、オス猫ばかり。オスのほうが思いきり無防備になる気がします（笑）。さりゅさんちの猫は、用心深くて賢いメス猫では？
by 道ばた猫 2015-10-28 01:34
＞かなさん
お近くなのですか！
浅草には、「若生」や「ギャラリーエフ」など、ほかにも看板猫のいるお店があって、喫茶店巡りも楽しいですよね。
by 道ばた猫 2015-10-28 01:38
＞ひとみさん
ボンボンちゃんは、毎日トリのモモ肉やササミをゆでてもらって、毛の感触もビロードみたいでした。長生きしそうです～ 見守る人の目が多かったから、何事もなく外猫時代を送れたのでしょうね。
by 道ばた猫 2015-10-28 01:46
今回も素敵な猫生を送る猫さんのお話にほっこりしました。
ありがとうございます。
いいですね～～～！
猫も人もおんなじ生き物。
分け隔てなく暮らしていける街は素敵です。
by よーこ 2015-10-28 02:16
＞よーこさん
ボンボンちゃんもモコちゃんも、ニンゲンは危害を加えないと信じ切っています。
すべての猫がそう信じてくれる世の中になりますように！
by 道ばた猫 2015-10-28 22:58
Bonbonさんもモコちゃんもいい街に住んでいて、良かったですねー。
先日、浅草を歩いていたら、大きな猫が散歩中でした。ボス的存在の地域猫だったそうですが、飼い猫になっても地域の安全を見守っているので、毎日地域の見回りを欠かさないとか。
黙って毎日長い時間付き合っている飼い主さんも素敵でした。猫の街って、優しさがあふれていて、いいですね。
by ニャーオン 2015-10-29 09:09
ポンポンちゃん、なんて可愛いでしょう！幸せな老後を過ごせて本当に良かったです。確かに子猫と老猫ではそれぞれに可愛いさが違いますよね。子猫はもうあの姿そのものがとにかく可愛いですし。老猫は長い猫生を生きて来た猫にしか出せない味わい深さがあって素敵です。
by ふみちゃん 2015-10-29 16:44
＞ニャーオンさん
あっ、もしかしてそのあたりのボスの黒猫さんですか？
私も一度遭遇したことがあります。いいオトコでした！
by 道ばた猫 2015-10-30 00:07
＞ふみちゃんさん
そうそう！ 年をとると、マイペースになって、食いしん坊になって、甘えん坊になって、頑固になって・・・それでもまるごとカワイイです（笑）。
by 道ばた猫 2015-10-30 00:12
ボンボンじぃさん、なんて味わい深い、いい顔してるのでしょう！あぁ、どこに生きようと、すべての猫がボンボンじぃさんのように穏やかな生き方ができたらと願います。
モコちゃんの安心しきった、お客さん以上にリラックスした態度も最高（笑）！
by ちぃこ 2015-10-30 21:01
＞ちぃこさん
ボンボンちゃん、高校生の時、登校途中に上の公園で拾った「ホット」という猫にそっくりです。期末テスト中で、猫を膝の上に抱いてテストを受けました。いい時代でした（笑）。
by 道ばた猫 2015-10-31 03:59
今回のお話しも心がじんわりあったまる素敵なお話しでした。
猫は本当に表情豊かで素直ですね。
地域の方に見守られて生活する猫たち、幸せそう。
先日、我が家の敷地内でノラの仔猫が亡くなっていました。
どこか高いところから落ちたのか、外傷はなく耳から血を流して…
まだ息があれば病院へ連れていき、我が家で保護したいと思いましたが息絶えた後で、とても悲しかったです。
タオルでくるんでフードと一緒にダンボールに入れて火葬場に連れていきました。
今度は はなちゃん(我が家の猫)の妹か弟になってね…と思いながら((T_T))
by はなママ 2015-10-31 08:50
＞はなママさん
タオルでくるんでフードと一緒に・・・やさしい見送りありがとうございます。
生まれ変わって、はなちゃんの妹か弟になりにくることを心から祈ります。いまは、どうかやすらかに。
by 道ばた猫 2015-11-01 01:21
ボンボンじぃさん、モコちゃん。とっても幸せそうなお顔が印象的で、こちらも頬が緩みますね♪
私の住む地域でも野良猫ちゃんが結構いるのですが、いじめたり無闇にご飯をあげる人たちはいないです。
ガソリンスタンドへの通い猫ちゃんなら数匹知っていますが、決しておじさんのお仕事の邪魔はしない良い子ばかりです。おじさんに顔をモミモミされてブチャイクになった表情は可愛かったです・・・
by こず 2015-11-01 06:50
＞こずさん
いい地域にお住まいですね！スタンドのおじさんの仕事の邪魔をしない通い猫が、モミモミされてブチャイクになった顔を想像して、とってもなごみました。ああ、見てみたい・・・。
by 道ばた猫 2015-11-02 01:26
猫好き夫と共に、いつも楽しみに読ませて頂いています。
ボンボンさん、本当にいいお顔していますね。地域で見守る目がとても暖かく感じました。
実は昨日東京に行った帰りに、夫とボンボンさんに初めて会ってきました(^^)
本当に見てるだけで癒されるようなお顔をされてますね♥
遅い時間だったのですが、写真を撮らせて頂けて有難かったです。
今度は是非ゆっくり行きたいと思います。
一つお願いがあります。私のブログにこちらのブログを紹介させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか？よろしくお願いしますm(__)m
by ふくろうみー（さとママ） 2015-12-07 13:25
＞ふくろうみーさん
ボンボンさんに会ってこられたのですね！
いい味の猫さんだったでしょう～ 地域で愛されるモデルケースとして、長生きしてほしいです。
ブログ紹介の件、よろこんで！！ うれしいです。
azさんの新ブログも素敵ですよね！
by 道ばた猫 2015-12-08 18:17
ボンボンさん、長生きして欲しいですね。
ブログの件、ありがとうございます♥お忙しいと思いますが、良かったらご覧くださいね。
azさんの新ブログ、同感です(^^)楽しませて頂いています♪
by ふくろうみー 2015-12-09 08:56
＞みなさま
ボンボンちゃんは、3月26日朝、旅立ちました。浅草猫として、みんなから愛され、みんなを笑顔にしてくれたしあわせな一生でした。安らかに。ありがとう。
by 道ばた猫 2016-03-29 10:27