大学猫シンポジウムの翌日に、大学猫関係の方々と行く猫島訪問にもどうこうさせていただきます。
フェリーで島に渡る前にも猫さんたちがいらっしゃいます。幸先が良いですね!
20分ほどで島に到着です。
猫さん目当ての方が多いので注意書きの看板もあります。
日本語の内容より英語の内容の方が詳細ッ!笑
警戒心が強く人間を見ると走り去る猫さんもいらっしゃれば、こんな感じの猫さんもいらっしゃいます。
パイプから登場ですか。
島の色々なところに猫さんは溶け込んでいます。
都会や公園などいろいろなところで「さくらねこ」として猫さんと人間の共存が試みられていますが、自然のままに共存を続けている場所もあるのですね。きっとこれが大学猫シンポジウムで語られていた形の一つなのです。
こうやって和やかに猫さんたちと遊べるというのも貴重だと思うので、これからも一緒に共存できる場所であり続けてほしいです。
そして・・・猫さんと島の観光業の関係に少しでも貢献できるように、ここで食事やお買い物をして帰るとしますb
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さくらねこブログライター紹介
ねこせんせい
猫サポーター見習い。猫に産まれて来る予定が人間に産まれてきたため、今は猫さんたちに生かされています。地域猫活動の認知が広まって、不幸な猫さんが減りますように!そして、次こそ猫に産まれますように。