[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。
道ばた猫日記
2017年02月28日
夫婦でめざす「ひとも猫も心地よい場所」
前日に降った雪が、道ばたにかき集められて残っていた、先週の長野市。まだきりりとした寒さのなかです。
出張でやってきて、夜の新幹線の時間までまだ時間がありました。
そこで、立ち寄ったのが「信州猫日和」。１月にオープンしたばかりの、長野市では初めての里親募集型保護猫スペースです。
長野市は、保健所職員の方々の奮闘もあり、猫の殺処分はほぼゼロとなっていて、飼い主のいない猫を見守る意識がかなり高い町です。
「信州猫日和」があるのは、県庁近くの白いビル。ふれあいスペースは２階と３階で、１階は、手作り猫雑貨を扱うフロアのはずなのですが...・。
１階店内のにわか作りらしき保護猫スペースで、カラーボックスにたくさんの猫さんがギュッと固まっているではありませんか！
１，２，３，４，５、...・あ、一番下の段には３匹の猫だんご。
代表の志津枝さんの話によると、この子たちの面倒を見ていたお宅の相談を受け、前日に一挙に１１匹を引き取ったばかりなのだとか。
やってきたばかりで今は固まっていますが、１１匹はもともと仲のいい集団で、ここで馴らしてから、上のふれあいスペースにデビューさせて里親を探すことになるそうです。
それにしても、１１匹を一度に。のっけから、オーナーの志津枝さんと正晴さんご夫妻の本気度を見せつけられました。
２階にあがっていくと、家庭的な雰囲気のスペースで、家族連れが猫たちとまったり。
入場料は、任意の寄付となっています。里親にならずとも、楽しく触れ合うだけで猫のためになるボランティアができるという、オープンなシステムです。
オープンしてひと月。相談を受けて保護した猫１８匹。保健所からミルクボランテアで引き受けた子猫たちも。
トライアルに入った子は８匹となり、まずは順調な滑り出しです。
オープンまでには、数々のクリアしなければならない難題がありましたが、たくさんの方の助けで乗り切りました。いまも、志を同じくするボランティアのかたたちの助けに支えられています。
志とは、路頭に迷う猫をなくしたい。信州の厳しい冬を、温かい場所で過ごさせてやりたい。人にとっても猫にとっても心地よい場所を作りたい！ということ。
そもそもは、独身時代に志津枝さんが通勤途中の道ばたで、ゴミを漁っている猫たちの姿に胸痛め、なんとかしたいと思ったのがすべての始まり。
個人で１０匹を保護、５匹をTNRし、５匹に里親を見つけました。
以来、１０年、個人で保護を続けてきたそうです。
正晴さんとの出合いは、志津枝さんの保護した兄弟猫を、遠くの町に住む正晴さんが里子に迎え入れたこと。
やがて、親しくなり、「長野に来るなら結婚してもいいよ」と志津枝さんが言ったとか言わないとか。
結婚を機に正晴さんは、脱サラして長野に。
退職金をつぎ込んで、夫婦で身寄りのない猫たちを幸せにするためのNPO「信州猫日和」を立ち上げました。
そして、長野市になかった里親募集型の保護猫スペース開設をめざします。
古い物件を探し、自分たちで壁を塗り、オープン間近になって、消防設備の修繕が必要であることが発覚。ちょうど長野県が「クラウドファンディング活用促進事業」をスタートさせたところだったので、申し込み。
オープン１か月前の、クリスマスの朝に無事目標額５０万円を達成しました！
「信州猫日和」は、そんなご夫妻と、思いを一つにする人たちとで実現した、手作りの温かいスペースなのです。
ここでは、幼児も入場OKです。
ちびっこが猫ベッドに一緒に入りたいと侵入してきて、猫さんはびっくり。
でも、大丈夫。
ほら、逃げたいときは、ちゃんとバックヤードへの猫用出入り口がありますから。
あれ、バックヤードの高いところで、身をひそめていたのは「焼肉いちばん」くん。
焼き肉店の前で保護されたばかりで、少しずつ人馴れしてきているところですが、まだちょっとお客さんは苦手だそうです。
「長野では地域猫として見守られているケースも少なくないのですが、捨てられたり、飼い主に死なれたりで徘徊して交通事故で命を落とす猫もいます。そんな不幸な猫を１匹でもなくしていきたい。そのための出逢いの場所にしたいです。これからが正念場ですが、がんばります！」
お二人は、とてもいい笑顔を見せてくださいました。
新参１１匹、やってきて１週間目のいま、かなりくつろいできたそうです。
みんないい出会いがあるといいですね！ ひとりではできないこともふたりだったらできるかもしれない。
ふたりだけではできないことも仲間とだったらできるかもしれない。
仲間だけではできないことも町ぐるみだったらできるかもしれない。
そんな希望の灯が、雪の残る町角にともっていました。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』
フェリシモ猫部の心温まるブログ、完全版として待望の書籍化！
出張でやってきて、夜の新幹線の時間までまだ時間がありました。
そこで、立ち寄ったのが「信州猫日和」。１月にオープンしたばかりの、長野市では初めての里親募集型保護猫スペースです。
長野市は、保健所職員の方々の奮闘もあり、猫の殺処分はほぼゼロとなっていて、飼い主のいない猫を見守る意識がかなり高い町です。
「信州猫日和」があるのは、県庁近くの白いビル。ふれあいスペースは２階と３階で、１階は、手作り猫雑貨を扱うフロアのはずなのですが...・。
１階店内のにわか作りらしき保護猫スペースで、カラーボックスにたくさんの猫さんがギュッと固まっているではありませんか！
１，２，３，４，５、...・あ、一番下の段には３匹の猫だんご。
代表の志津枝さんの話によると、この子たちの面倒を見ていたお宅の相談を受け、前日に一挙に１１匹を引き取ったばかりなのだとか。
やってきたばかりで今は固まっていますが、１１匹はもともと仲のいい集団で、ここで馴らしてから、上のふれあいスペースにデビューさせて里親を探すことになるそうです。
それにしても、１１匹を一度に。のっけから、オーナーの志津枝さんと正晴さんご夫妻の本気度を見せつけられました。
２階にあがっていくと、家庭的な雰囲気のスペースで、家族連れが猫たちとまったり。
入場料は、任意の寄付となっています。里親にならずとも、楽しく触れ合うだけで猫のためになるボランティアができるという、オープンなシステムです。
オープンしてひと月。相談を受けて保護した猫１８匹。保健所からミルクボランテアで引き受けた子猫たちも。
トライアルに入った子は８匹となり、まずは順調な滑り出しです。
オープンまでには、数々のクリアしなければならない難題がありましたが、たくさんの方の助けで乗り切りました。いまも、志を同じくするボランティアのかたたちの助けに支えられています。
志とは、路頭に迷う猫をなくしたい。信州の厳しい冬を、温かい場所で過ごさせてやりたい。人にとっても猫にとっても心地よい場所を作りたい！ということ。
そもそもは、独身時代に志津枝さんが通勤途中の道ばたで、ゴミを漁っている猫たちの姿に胸痛め、なんとかしたいと思ったのがすべての始まり。
個人で１０匹を保護、５匹をTNRし、５匹に里親を見つけました。
以来、１０年、個人で保護を続けてきたそうです。
正晴さんとの出合いは、志津枝さんの保護した兄弟猫を、遠くの町に住む正晴さんが里子に迎え入れたこと。
やがて、親しくなり、「長野に来るなら結婚してもいいよ」と志津枝さんが言ったとか言わないとか。
結婚を機に正晴さんは、脱サラして長野に。
退職金をつぎ込んで、夫婦で身寄りのない猫たちを幸せにするためのNPO「信州猫日和」を立ち上げました。
そして、長野市になかった里親募集型の保護猫スペース開設をめざします。
古い物件を探し、自分たちで壁を塗り、オープン間近になって、消防設備の修繕が必要であることが発覚。ちょうど長野県が「クラウドファンディング活用促進事業」をスタートさせたところだったので、申し込み。
オープン１か月前の、クリスマスの朝に無事目標額５０万円を達成しました！
「信州猫日和」は、そんなご夫妻と、思いを一つにする人たちとで実現した、手作りの温かいスペースなのです。
ここでは、幼児も入場OKです。
ちびっこが猫ベッドに一緒に入りたいと侵入してきて、猫さんはびっくり。
でも、大丈夫。
ほら、逃げたいときは、ちゃんとバックヤードへの猫用出入り口がありますから。
あれ、バックヤードの高いところで、身をひそめていたのは「焼肉いちばん」くん。
焼き肉店の前で保護されたばかりで、少しずつ人馴れしてきているところですが、まだちょっとお客さんは苦手だそうです。
「長野では地域猫として見守られているケースも少なくないのですが、捨てられたり、飼い主に死なれたりで徘徊して交通事故で命を落とす猫もいます。そんな不幸な猫を１匹でもなくしていきたい。そのための出逢いの場所にしたいです。これからが正念場ですが、がんばります！」
お二人は、とてもいい笑顔を見せてくださいました。
新参１１匹、やってきて１週間目のいま、かなりくつろいできたそうです。
みんないい出会いがあるといいですね！ ひとりではできないこともふたりだったらできるかもしれない。
ふたりだけではできないことも仲間とだったらできるかもしれない。
仲間だけではできないことも町ぐるみだったらできるかもしれない。
そんな希望の灯が、雪の残る町角にともっていました。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』
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フェリシモ「猫部」は、通販フェリシモで猫好きさんが集まるコミュニティーです。「猫部®」はフェリシモの登録商標です。
長野も冬を外で過ごすのは寒くて大変ですものね。。。
お優しいご夫婦が居て下さって感謝の気持ちでいっぱいです。
焼肉いちばんちゃん(笑)香ばしい香りがしそうです( ´艸｀)
私が支援している団体さんもかなり保護猫に個性的な名前を
つけるのですが、似たようなセンスに笑ってしまいました。
みんな幸せになりますように。。。
by チェレスタ 2017-02-28 13:38
いいですね、こうした活動はどんどん広まって欲しいです。私の住む町は、まだまだ発展途上です。それにしても、焼肉いちばんくんとは個性的な、名前ですね。娘の友達の子は(うまそう)くんです。瀕死の状態で保護された子で、回復しても後遺症等から、一年もたないだろうと宣告されながら、一キロ足らずの小さな体で４年頑張っています。ちなみに同居の犬は(ごちそう)くんです。合わせて(ごちそう、うまそう)になります。そらのお兄ちゃん分の子でもあります。そらの分も長生きしてほしいです。
by ふみちゃん 2017-02-28 15:30
今回も心温まる素敵なお話とお写真
ありがとうごさいました( ᵕᴗᵕ )
最近、佐竹さんのブログを読む度
思うこと。
何かわたしにも出来ること
ないのかな・・・
模索中であります！
by よーこ 2017-02-28 15:54
今回もいいお話ありがとうございます。みなさんほんとうに頭が下がります。ひとりじゃできないこともみんなとならきっと出来ますね。わたしも限りはあるけれど、かわいそうな子がいたなら手を差し伸べたいと思っています。マリコさんの温かい言葉いつも感謝しています。先日、さっちゃんと仲間たちの本さっそくゲット♡仕事の合間にいつも癒されています。わたしの宝物になりました。有難うございます♡
by ぺったんの母 2017-02-28 16:14
ほっこり温かなお話に感動し、心から感謝しています。
志津枝さんと正晴さんの様な優しく温かなお人柄の方が
いらっしゃるのは心強く、日本人として誇れる様に思います
簡単な様でとても大変な事、かなり大きな勇気と決断力を求められると思います
同じ様な事は出来ませんが、私に出来る事、おさらいして行動してみたいと
改めて思いました。
いつも心に響く素敵なお話、ありがと〜
by イクラ 2017-02-28 16:38
皆さまへ
本日２０時から、BSジャパン・わんニャン倶楽部で「サチの冬支度」が再放送されます。
by 道ばた猫 2017-02-28 16:55
すてきなご夫婦です。猫が結んだ縁ですね。
きっとこうなることをもくろんでいたにちがいない！（^^)
寒さが厳しい長野ではいくらもふもふの猫さんでも生きていくのは大変です。そんな猫をなくしたいという気持ちは地域のみなさんの心にもきっと届いています。
これから運営は大変でしょうが、大丈夫！福猫がたくさんいるんですから。
長野は車で２～３時間圏内、行く時にはぜひお邪魔させてもらいます。
by あずにゃん 2017-02-28 17:34
>チェレスタさん
焼肉いちばんちゃん、忘れられない名前ですね～ これまでに出会ったインパクトある名前のベスト3に入るでしょうか。ちなみに、他の２つは、ウギャーちゃんとフランソワ(思いきり和風三毛なのに）でした。
by 道ばた猫 2017-03-01 01:57
＞ふみちゃんさん
ごちそう、うまそう！ なんかすごく愛情が感じられます(笑）。
うまそうくん、そらくんの分も、長生きするんだよ！
by 道ばた猫 2017-03-01 02:02
＞よーこさん
そう言ってくださると、ブログを続けている幸せを感じます。
私も、同じく模索中ですが、今は発信に心を込めていきます。
by 道ばた猫 2017-03-01 02:06
＞ぺったんのお母さま
サチは、いろんな人を勇気づけてくれることと思います。
サチだけでなく、すべての猫が誰かを幸せにしてくれるべく生まれてきたはずなのですよね。
by 道ばた猫 2017-03-01 02:11
＞いくらさん
志津枝さんご夫妻は、苦労はたくさんおありでしょうが、同じ価値観で同じ方向を向いて歩めるとても幸せなカップルと思いました！
by 道ばた猫 2017-03-01 02:14
＞あずにゃんさん
寒い日には、こんな日は外猫はどこでどう過ごしているのか、本当に気になりますね。
毎年、春がくるとほっとします。同じ思いの人がきっとあちこちにいるのですね。
by 道ばた猫 2017-03-01 02:20
今回も素敵なお話をありがとうございます！！素晴らしいご夫婦ですね、尊敬いたします！！
新参11匹！！保護猫ハウスの猫がみんなそれぞれ幸せになりますようにと心から思います。
私も少しでも保護猫のためになるように、最寄り駅にある保護猫カフェ（カフェというより保護猫ハウス、です）に行けるときに物資をもって行っております。そこにいる子たちも様々な境遇で。行って猫たちと数十分遊んでいます。（遊んでもらっているかな？）帰り道はいつも清々しくて温かい気持ちになります！すれ違う知らない人にも笑顔で挨拶したくなるくらい(笑)猫の可愛さや気高さや神々しさに、ははーってなりながら、私自身も魂が少し高くなっている（うまく表現できませんが）そんな気持ちにもなります。
そして、サチの冬支度観ました！何度も観ていますが毎回心に響きます。そして最新作ではついに謙ちゃん登場ですね！今から楽しみで仕方ありません！
by とも 2017-03-01 07:13
＞チェレスタ様
焼肉いちばんの名付け親、櫻井です。
だんだん保護数が増えてきて、保護猫ハウスでの仮名は見たままになってきました。
先週保護した子たちは、ハナチョビン（鼻に模様がある）、メヤニー（目ヤニがひどい）…
早く新しい家族を見つけて、ぴったりのお名前を付けてもらえるように頑張ります。
長野にお越しの際は、是非猫たちに会いに来てくださいね。
by 信州猫日和 櫻井志津枝 2017-03-01 14:40
＞ふみちゃん様
焼肉いちばん人気で嬉しいです。
しかし、ごちそう＆うまそうコンビニは敵わない!!
長野市の殺処分は0ですが、不妊化手術をしないで繁殖してしまったなどの問題はやはり有ります。
ハンデのある子もない子も、みんな幸せに暮らせるようになりますように。
善光寺からも駅からも近い場所です。長野にお越しの際はぜひ遊びに来てくださいね!!
by 信州猫日和 櫻井志津枝 2017-03-01 14:49
＞よーこ様
よーこ様のように、考えていただいたり応援頂く事が活動の励みになります。
フェイスブックやTwitterも見ていただけると、さらに嬉しいです。
これからの時期、長野は過ごしやすく観光にはもってこいです！！
是非長野へ、保護猫ハウスへ遊びに来てくださいね。
by 信州猫日和 櫻井志津枝 2017-03-01 14:59
＞ぺったんの母様
焼肉いちばんの母（のつもり）、櫻井です。
佐竹さんやぺったんの母さんのおっしゃる通り一人じゃないって心強いです。
保護猫ハウスを始めてからたくさんの方に助けていただいてばかりです。
少しでもお返しできるように頑張ります。
猫達とのんびりお待ちしておりますので、長野市にお越しの際はぜひ遊びにいらしてくださいね。
by 信州猫日和 櫻井志津枝 2017-03-01 15:04
＞イクラ様
あたたかなコメントありがとうございます。
勢いで始めてみたら、考えていたよりもうーんと大変で、子猫のようにプルプルしております。
皆さんの応援に支えられて、ボランティアさんに助けてもらって、なんとか毎日頑張っています。
長野に遊びに来られた際は、ぜひ猫たちに会いに来てくださいね。
by 信州猫日和 櫻井志津枝 2017-03-01 15:10
＞あずにゃん様
まんまと結婚してしまいましたー。
ちなみに縁結びの猫は「ちくわ」と「はんぺん」です。
喧嘩することも毎日ですが、みんなを新しいお家に送り出せるように頑張ります。
もう少しするとドライブが気持ちいい時期になりますね。
お時間あればぜひ保護猫ハウスまでドライブにいらしてくださいね。
（駐車場がありません。ごめんなさいっ）
by 信州猫日和 櫻井志津枝 2017-03-01 15:22
＞とも様
今日、追加で２匹保護してしまう予定の信州猫日和です。
喧嘩ばかりですが、ボランティアの皆さんに助けられてなんとか毎日過ごしています。
猫達みんなに、新しい暖かい家族を見つけられるように頑張ります。
長野へご旅行の際は、是非保護猫ハウス信州猫日和にも遊びに来てくださいね。
by 信州猫日和 櫻井志津枝 2017-03-01 15:43
志津枝さん、ありがとうございます！信州猫日和さんに伺いに長野に行きたいです！！
素晴らしいご活動、心から応援しております。櫻井さんご夫婦と猫達にたくさんの幸せが訪れますように。
by とも 2017-03-02 07:00
>とも様
ありがとうございます。是非長野にいらしてください。
お蕎麦のほかにも、川中島桃や皮ごと食べれるシャインマスカット、生のプルーンやとれたてのアスパラガスなどおいしいもの満載の長野でお待ちしております。
猫達と、来てくださった方々と、それから応援して下さる皆様にほっこりしてもらえるように、頑張りすぎず頑張ります。
by 信州猫日和 櫻井志津枝 2017-03-03 14:58