[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

何も罪のない小さな命が消えてしまう。この子たちのお母さんが、せっかく頑張って産んだのに人間の勝手で引き離されてしまう。人間は考える能力があるのに、どうしてそうなる前に避妊手術をしなかったのか。助けてくれる優しい人もいるのに、無知な人がいるから可哀想な結果が出てしまう。切なくなりますね・・・小さくても命です。大切にして欲しいですね。

悔しいです(T-T)
望まない命を生み出さない、飼い主はもちろん、餌やりさんにも、今は不妊手術をすることが1番の方法だということを啓発していかなくては！と、強く思います。

家の子と出会った時の事思い出しました。この子達と同じようにカテーテルでミルクあげてました。へその緒も取れてなかったです。家の子は多分野良母猫ちゃんの育児放棄てしょうが元をたどると母猫ちゃんも人間の勝手な行動で野良ちゃんになったのかも。棄てる人、保護する人いたちごっこのようになってる限りこういう子達は、出て来るかもですね。日本はまだ法律が甘いのかもですね。命棄てる行為は許せません。誰かがなんとかしてくれるだろうは棄てる人の身勝手な考えです。保護した方々せっかく助けようとしても虹の橋渡ってしまったらせつないですよね。猫ブームで簡単に飼おうとしてる方もう一度自分次第で猫生が幸せになるかならないか考えて一生見てあげてほしいです。私も保護するとき考えてしまい一回は反対しました、簡単に助けるという行為は出来ないと思いました。でも今私の側で九歳で元気にいてくれるだけで私達夫婦愛しくて仕方ありません。幸せな環境で生まれる命が多くありますように。

やりきれないですね。人間が動物を遺棄することは、理由に関係なく犯罪です。しかも生まれてすぐにだなんて、考えられません。
不妊手術、子猫の譲渡など、やり方はあります。命を棄てる人がいなくなるよう、社会を変えていかなければいけませんね。
お世話をして、小さな命を看取ってくださった方には尊敬いたします。

なぜ、避妊手術をしないのでしょう？
避妊・去勢という概念がなかった30年前ではありません！
悔しい……

とても残念です。貰い手募集しているなら問い合わせようと思いながら読みましたが...
私も 生後まもないであろう猫を拾った事があります。元気になりかけたのに数日で死にました。一緒に捨てられていた生後1週間ぐらいの猫4匹は無事に成長しました。生後1週間以上のねこでないと難しいかなと思います。

> みゅうねこさま
捨てる以外にも方法はあったはずなんですよね・・・。
産まれてきた命に何をすべきかを考えてほしかったです。母ねこさんも探していると思います。

> 桜さくらさま
おっしゃる通りですね。多頭崩壊や子猫の遺棄を聞くたびに改めて思います。

> ひとみさま
保護猫さんを大きく育てていただいてありがとうございます。
9歳はうちの姉妹と同い年です。
捨てる人には「ここに捨てたら誰かが助けてくれるかもしれない」という発想がまず間違っていることに気が付いてほしいですし、そういう人は動物を飼えないようにならないのかなと思います。

> ふ〜みんさま
少なくとも、産まれてすぐに引き離したら生きていけない事くらいは分かりそうなもんですよね・・・。
自分のそばで誕生した新しい命には敬意を払って命がつながる方法をなんとか考えてほしかったです。
もう少し遅ければ一日ともってなかったであろう命、お世話の方のおかげで「兄弟のこと」「ご飯のこと」「お世話をしてくれる人がいること」など・・・ちょっとだけ色々なことを知ることが出来たのかもしれません。

> ナナぽんさま
捨てに来るくらいの人です、今でも避妊去勢をしていないかもしれません。
その命が生きることができなかったこと、お世話の方がどんな思いをしたかを知って、二度としないようにして欲しいです。

> 名無しさま
気にかけていただいてありがとうございます。里親さん募集のお知らせが出来るように育っていってほしかったですが、子猫さんの体調って急変しますよね。。。なので、どうしても儚いと思ってしまいます。と同時に母猫さんの力って偉大なのだなとも気づかされます。

うちも産まれてすぐのへその緒付きの兄弟を保護しました。3匹居たのですが、1匹はすでに冷たくなってました。
団地内の駐輪場の子供の遊具の荷台にカバーがかかっていたのですが、ご丁寧にそれを外して血のついたハンドタオルとともに捨てられていました。
60gと70gしかなく育つか不安でしたが、5kg程の大きい子に育ちました。
おかげさまで今月末で2歳になります。
明らかに団地内の住人の家猫が産んだ子達でしょうね。本当に酷い。
産まれたばかりの子を捨てるなんてどんな神経してるんだと思います…。
最近また生後2カ月くらいの後ろ足2ヶ所骨折、前足が少し麻痺しているガリガリの子を保護しました。最初は動けませんでしたがかなり元気になって毎日跳ね回ってます。

今後の参考にしたいのでおしえて下さい。
カテーテルで1回何CCミルクを入れていたのですか？

毎回 ブログを読んでいます。
今回は 言葉の使い方に違和感を覚えました。
先輩ねこさんが見学に来られますとか、次々と亡くなってしまわれ とか。非現実のように感じたのは私だけでしょうか？悲しいことには涙を流し、嬉しいことには 微笑む。そんなブログを読みたいと思いました。

せっかく保護された命でしたが天に還ってしまい、残念でなりません。
きっとお母さんも愛しいわが子を探し悲しんでいたでしょう。その姿をみても飼い主はなんとも思わないのでしょうね、だからうまれてすぐでも棄てられるのででょう。
うまれた命に責任を持つという当たり前の事ができない人たち・・・もっと動物愛護の精神が広まって行かないとなくならないのでしょう。できることからコツコツと啓蒙していかないとなりませんね。
こんなに小さくいとおしい子たち、もういないけれど、精一杯私達に命の大切さを教えてくれたと思います。そして助けてくれて「ありがとう」と虹の向こうでいってくれています。
保護して下さったみなさん、辛かったことと思いますが本当にありがとうございました。

私も、毎回内容より言葉遣いが気になってしまいます。意味不明のｂとか、敬語の多発とか。もちろん文は個性なのでしょうけど、敬語は相手との距離感をあらわすので、猫に寄り添った記事になってないのが残念です。子猫たちの命に向き合って救おうとしてくれた方に感謝。合掌。

初めてコメントします。
??
どのあたりが、非現実的と思うのでしょう？
どのあたりが、猫に寄り添ってないと思われるのでょう？？
私にはわかりません・・・。

この記事で問題なのはそこじゃないのでは？
揚げ足とりはやめたらいかがですか？

聞きたかったことはこの子猫たちすべてずっとカテーテルで授乳していたのかということなんです。
それとなぜカテーテル授乳なのか。

「まだ哺乳器ミルクはできないので」はおかしいです。たぶん哺乳器で授乳を試み、吸わないということではなかったかと思います。それでも下あごを軽く押さえあごが動きにくいようにしたら飲むようになります。乳首になれるのに少し時間がかかることもあります。
あの仔猫だけカテーテルなのかどうかわかりませんが、あの写真の感じでなぜカテーテル授乳なのかわかりません。てっとり早くということなのでしょうか。
全て亡くなったということですが、下痢をしだしたのではないかと思いますが。

> ZEROさま
ほんとうに産まれたてのような状態ですね。
命がつながった子を大きく育てていただいてありがとうございます。
団地でまた同じことが無いことを祈ります。そういう認識のままの人が飼っていると繰り返しますよね・・。

> ミルク飲みねこさま
すみません。偶々ミルクの時間に居合わせて様子を見ていただけなので量やその後の給餌については把握しておりません。
諸々、獣医さんにアドバイスをいただいていたはずです。
あと確かに「まだ哺乳器ミルクはできないので」ではなく、「その子たちが使えていなかった」が正しいですね。

> さまんさあんずさま
ご覧いただきありがとうございます。
言葉をどう感じるかについては感覚的で主観に依るのでなんとも言い難いですが「非現実的」という点で申しますと、この子達の元気な姿しか見ておらず、弱って虹の橋を渡ってしまったのは信じたくない事です。

> あずにゃんさま
そうなんです。この飼い主さんはきっと変わってないのではないかと思います。
繰り返させないためにも、棄てた子たちは生きることが出来なかったことと愛護動物の遺棄は刑事罰の対象という事をしっかり知らせていきたいです。

> 100万回生きたい猫さま
私は私なりのやり方と距離感で猫さんと関わっているつもりです。それに対してどう思われるかは人ぞれぞれなので仕方ないかと思っています。

> 猫好きさま
色々な捉え方をされるものだなとみておりましたが、猫好きさまのように書き込みを見て不快に思われる第三者もいらっしゃいます。考え方の違いに対してネガティブな感情を表す内容はこういった場所に書かずに心の中で思っておいた方が良いですよね。私もなるべくそうしていますし、言わなくてよかったと思うことが多いです。

＞ねこせんせい様
返信コメありがとうございます。最近ようやく多頭飼育や死体遺棄などで逮捕されたりニュースになったりして少しずつですが変わったこともあったのかなと感じます。こういう報道を機に、家族や職場でも話す様に心がけています。ねがわくば、ペットショップももっとこういう啓蒙活動をしてほいいなと感じています。（ペットショップの存在の良い悪いは別にして）一人の力も集まればきっと大きな力になりますよ！
そしてその声が、日本全国に届くことも！

ねこせんせい　様

実際ミルクを与えてらした方ではないのでわからないですね。

なぜ亡くなったのか整理しないとまた同じことになると思います。
獣医さんが実際授乳期の子猫を何回か育てたことがあるのか聞いてアドバイス受けて下さい。
カテーテル使用はほぼ禁忌です。

3時間おき５～６回、睡眠はきっちりとる、で育てられます。回数多すぎると下痢になることがあります。休ませることも必要です。カテーテルだと猫が必要としている量以上入れてしまいます。子猫によって吸うミルクの量が違います。

偉そうに言ってすみません。全滅ということで何とかならなかったのかなと思いました。

私はねこせんせいのブログが温かくて猫に対する想いが伝わってきて本当に本当に大好きです。

〜されました。などの言葉の表現、猫という小さな命の存在を慈しんで愛してらっしゃるんだな、と感動していつも読んでます。

これからもねこせんせいらしいブログを楽しみにしています(*^_^*)

私も、言葉遣いが～というのは揚げ足とりのように感じます。
言葉遣い云々じゃなくて、棄てられた子猫を拾う人がいて手を尽くしたけれど今回は残念な結果になってしまった。
それをブログという形で発信することで、救われる命が増えるかもしれない。

何で、そんな言い方しかできないのかなぁ。
悔しいという気持ちはわかるけれど、それは拾った人やこういった活動をする人にぶつけるものではないと思う。
何も言えない、こんな世の中じゃ救える命も救えなくなってしまいますよ。