フェリシモ 猫部 [猫好き集まれ!]
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猫色スケッチブック
2018年03月18日
写真
久保 智昭(くぼ ともあき)
日本画家。猫とのお付き合い歴は15年以上。猫の扱いならおまかせ、という自信もどこへやら、こちらの想像を超える猫の行動に驚かされる日々。田んぼに囲まれた環境の中、猫に見守られながら今日もせっせと制作制作。
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私はまだ猫を見送ったことがありませんが、想像するだけで涙が出てきます。家に初めての猫が来て3年、居るのが当たり前になりつつある毎日ですが、一日一日大切に過ごしていきたいと改めて思いました。
by ふう 2018-03-18 10:33
先月、十四年一緒にいた子が亡くなりました。その子も、チョロさんと同じように、拾った子だったので、本当の年がいくつだったのかはわかりません。とても大きな穴が心の中にあいて、まだ涙が止まりません。けれど、こんな風に見ていてくれたらいいな、大好きっていう言葉が届いているといいなと思いました。チョロさんのご冥福をお祈りします。
by さえこ 2018-03-18 10:47
猫歴長いので・・・。共感します。 交通事故で天国へ行ってしまったコなどはやはり悔いが残りますが、うちのコの中には、18才と22才まで生きたコもいます。18才のコは癌で22才のコは老衰でした。癌のコは苦しんだと思うけど、精一杯治療もしてあげることも出来たし、実は若いころ大病に罹ってもう駄目だよと獣医さんに宣告されたものの奇跡的に回復、という過去もあり、18才まで生きることが出来て良かったね、と思えました。22才のコも、火葬の後、係の方が骨を見て、22才なのにこんなに綺麗に骨が残っているのは、よほど大事に可愛がられていたからでしょうね、と言っていただき、悲しいけれど良かったんだなと思えました。 また、のら猫ちゃんが最期にうちの庭に来て、亡くなったこともあり、そのコはきちんと供養して、毎週うちのコ共々、お線香をあげています。
by みゃあ 2018-03-18 10:53
いるべき人(猫)がいないって慣れるまで大変ですよね。
by まる 2018-03-18 12:27
目頭が熱くなりました。 虹の橋の向こうで本当に こうやって楽しく過ごしてくれてたら 良いなぁと思いますね。
by くろまめ 2018-03-18 13:17
家族の旅立ちは、切なくて辛いのは、人であれモノであれ、同じで。我家でも、急性腎不全で六歳という戦友の旅立ちに立ち会いました。もっと何かできなかったのかと今でも思い辛くなる時があります。我家に来て、幸せでいてくれただろうかと。でも、穏やかに旅に出かけたのなら、自身の勝手な思いかもしれませんが、家族になって幸せでいてくれたと思いたいし、残された者を幸せにしてくれたとおもいます。 旅立っても、いつまでも家族には変わりありませんね。
by 炬燵 2018-03-18 14:43
チョロくん久保さんと一緒に過ごせて幸せな猫生でしたね。いつまでも一緒にと願っても必ずや来てしまう別れの時。また会おうね。の言葉で送ってあげたいのですが、まだまだ弱い私です。共に暮らせた事に感謝しながらお空を見上げています。
by ハチ 2018-03-18 15:23
うちの子は、腎不全で半年以上闘病中です。 最近急に悪くなり、ご飯食べなかったり、おしっこ出なかったりと、辛そうです。 なのに、夜は一緒に布団に入ってきてくれるんです。 今から、お別れの事を考えると悲しくて、泣いてしまいます。 本人(本猫)の方が身体は辛いのに頑張らねば☝️と、思っています。 最後は、楽しい思い出を沢山持って行って貰えるように願っています。
by みかりん 2018-03-18 17:54
よく時が解決してくれる…にゃんて言いますが猫にゃん3匹が旅立って35年未だに忘れられにゃいニャン( ω-、)グスン
by トラニャンコ 2018-03-18 18:50
また逢える日が楽しみですね。
by べべ 2018-03-18 20:18
さみしくて心が削られぽっかり穴があいてても、天国では猫ちゃんたちの宴会が開かれ楽しく過ごしてるかもしれませんよね。 きっと今ごろ天国で猫ちゃんたちの間で久保さんの話題でもちきりですよ^ ^ いつか寿命が来て天国に行ったらチョロちゃんや先代猫ちゃんたちが真っ先に会いに来てくれると思います。その時は、大量に大好物の手土産持っていかないといけませんね笑。 しばしのお別れです。大丈夫また会えますよ。
by げんぞう 2018-03-18 20:27
心にポッカリ穴があく・・・この喪失感。生きている者全てにかかわる限りついてまわる感情だと思いますが、久保さんはそれすらも絵にして、猫に対する愛情を惜しみなく表現してくれて・・・。我が家の旅立った猫達もこんな風だといいなぁ・・・って思わせてくれました。決して寂しさに慣れるとは思いませんが、きっとそばにいますよね。
by 亜美 2018-03-18 23:45
チョロ ありがとう
by るる&ロックの母 2018-03-19 08:28
我が家も3匹看取りました。 久保さんの歴代猫さんたちのように、 あちらの世界で宴会しながら、 空の上から見守っていてほしいなと思います。 チョロちゃん、 きっと幸せな猫生でしたね。
by あべんぬ 2018-03-19 09:35
久保さん、同じです。しばらくはそばに居た温もりも記憶にため息。私も子供の頃からずっと一緒にりいてくれた、みいこ、クロモモ、しろのこと、忘れてません。天国
by るる&ロックの母 2018-03-19 09:45
涙が出てきました。 きっときっとチョロちゃんは幸せだったのかに違いありません。
また逢える日まで。
そして、ウチの子との何気無い毎日を大事にしたいと改めて感じました。 これもきっとチョロちゃんが教えてくれたことですね。
天国で安らかに・・・チョロちゃん。
by 黒にゃんの兄 2018-03-19 09:53
2014に私も14年間家族でいた子を見送りました。迷い猫ですでに大人だったので 何歳かわからないのですが。 我が子を亡くすとは とてつもなく悲しい 寂しいものです。 今だに足元にスリスリしてくるような気がしています。 こうして時々思い出してため息ついたりしています。時間が必要ですよね。 私があちらに行った時は 又一緒にくらしたいなぁ。なんて。 チョロちゃんは幸せでしたよ きっと。 虹の橋の向こうで見てますよ。 先代の子達とワイワイしながらね。
by タイツ 2018-03-19 10:20
あー、くぼって書いてある所がいいなぁ。
by 茶リス 2018-03-19 14:22
お盆までカウントダウンしてるのもいいですねぇ(^-^) チョロさんありがとう くぼさんのスケッチブックからチョロさんのやさしくみんなを包んでくれる姿を知ることができました くぼさん これからもチョロさんの姿をスケッチブックで見せてくださいね(=゚ω゚=)
by とらまま 2018-03-19 14:57
チョロさん、お疲れさま。 きっと楽しくて幸せな日々だったんだろうな、と 毎日のツイートを拝見していて思います。 先代のねこたちと あちらでも楽しくやってるんだろうな
by ねこスキ 2018-03-19 15:50
うちも去年11月と12月で二人が旅立ちました。
最初の子は朝から何時も元気に、御飯を食べる子が食欲も無くおかしいと思い、近隣やかかりつけ医も
お休みなのでどこか開いている病院をと探している間に痙攣しひきとりました。
二番目の子は、最初の子の叔母さんで朝は普通だったのですが、仕事から帰宅したら
キャットタワーのハンモックで、眠るように硬直が始まっていたのでマッサージ等を行ったのですが
二時間後、頑張りましたが旅立ちました。
最近やっとショックから立ち直り・・・と言っても残りの17人の名前を呼ぶとその子たちの名前の順番で
泣きます。
by 猫おやじ 2018-03-19 17:57
とっても哀しい出来事なんですが、絵がとても暖かくって、向こうでも穏やかで賑やかにネコさん達が暮らしている。本当にそうだったらいいなって思えました。 チョロさん、みんなと楽しく仲良く暮らしてね!
by ちゃみ 2018-03-19 23:35
日曜日を何時も楽しみに待っています。 作品から久保さんの優しく謙虚な人柄が伝わってきます。 天の神様にお返しした猫たちが、こんな風に過ごしていると思うと嬉しくなってきます。 元気な身体に戻って、こちらの世界を覗きながら楽しくやっていますよね。そして、また時が来たら生まれ変わってやって来てくれると信じています。それまで、私もしっかり顔を上げて、毎日を生きたいと思います。 ありがとうございました。
by アロマ 2018-03-20 00:38
久々に投稿させていただきました!思わず涙・涙… チョロさん、お疲れ様でした! 先に天国に行った先輩猫さん達と再会して、楽しんでいるでしょうね(*^_^*) 我が家に13年居てくれた猫も天国でお友達を作って楽しんでいてくれているかな…?
by 猫の肉球 2018-03-20 12:09
娘の引っ越しやらで、今日読ませて頂きました。わが家の猫さん達もみんな元ノラさん。いなくなる日を想像すると、涙…彼方の国で、こんなに楽しくいられると思うと少し安らげます。
by ちぃ 2018-03-20 20:56
こればっかりは慣れるものではないですよね。 残ったねこちゃん達も淋しいだろーなぁ。 しばらくは、淋しいし悲しみもあると思いますが、他のねこちゃん達が癒してくれるはずです。 チョロちゃんや先代さんのねこちゃん達の思い出はキラキラの宝石箱にそっとしまって、たまにみんなで蓋を開けて楽しみましょ。 きっとチョロちゃんや先代のねこちゃん達が楽しく語りかけてくれますよ
by ニャン吉 2018-03-21 15:03
ご報告ありがとうございます。チョロさんも本当にこの作品のように三途の川を越えて、先代さんたちに合流して色々話していることでしょうね。また毛皮を着替えて会えるかもしれないし、川の向こうで待っていてくれるかもしれませんね。久保さんの作品から伝わる優しさは、猫たちもみんな実感していることと思います。 丸太の「ダミー飼い主」に爆笑でした!乗っかったりパリパリ爪研いだりしてるのかしら?ダミー飼い主で我慢してる先代さん達も、飼い主のにおいが残るチョロさんを歓迎してくださったことでしょう。 安らかに、とありがとう、をお祈り申し上げます。
by よえちゃん 2018-03-23 00:24
作者の久保です。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。 また、コメントも多くいただき、ありがとうございました。
ご覧いただいた通り、昨年末にチョロが虹の橋を渡りました。
いつしかウチに入り込んでいた策略家。 彼の猫生の一部分を私に託してくれたこと。 本当にたくさんのものを残してくれました。
彼の事を幸せにできたのだろうか、という後悔はやっぱり出てきます。 先代の子を見送ったときも、いつもそうでした。 でもこの後悔があるから、今、側にいてくれる子達にさらに優しくなれるのも事実だと思います。
こちらの世界では一番年上でも、向こうの世界では年下です。 他の子に甘えられる一方だったチョロが、先代たちに甘えている姿が目に浮かびます。 「久保家のボス」という荷が下りて、いつも以上にだらしない寝顔をしていることでしょう。 クロやブン、ポンチャには見せられない寝顔です。 絵の中には「お盆まであと~」とありますが、きっと本人が来たいと思ったときに、 こちらに遊びに来ているんでしょうね。猫ですから。気まぐれです。
この「猫色スケッチブック」もチョロが生きていた大切な記録。 こうしてたくさんの方に見ていただき、コメントを頂けるのも、 チョロが作ってくれた縁なのかもしれません。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
by 久保 2018-03-25 06:36
一週間前の投稿なのに、天にお返しした猫たちの様子が見たくて何度も見直しています。 今居る子に対しても『信頼してくれてありがとう。この子がくれる幸せと同じくらいの幸せを私はあげられているのかな』と思う事があります。 この子たちの信頼と、与えてくれる幸せに応えられる自分でありたいな。そして、今、一緒にいることをめいっぱい楽しもうと思います。楽しい時も苦しい時も嬉しい時も辛い時も、何時も一緒に。大事なだいじな家族だから。(なんだか結婚の誓いみたい)
by アロマ 2018-03-26 08:50
いつかはこんな日が来るのだろうな・・と思いつつ、読んでいて涙しました。一緒に暮らし始めて未だ3年。まだまだ至らない私ですが、お世話を頑張りながら、日々一緒に楽しく暮らして行けたら・・と、改めて思いました。
天国で。みんなで楽しく過ごしている絵を見て、こうだったら嬉しいな~と思いました。 (先に旅立っていった人達の為、お盆に咲いてくれると嬉しいなぁと思いながら、庭に蓮を植えています。)
by みゅうっちーず 2018-03-27 19:20
5/8早朝に18才になったばかりの『きーちゃん』を見送ったばかりです。 久保さんの記事を拝見していて、涙が出てきます。 ”ぽっかり穴のあいたような家の中。 つい見てしまうお気に入りの猫ベッド。 気付けば出ている大きなため息。 こればかりは慣れるものではないですね。” ほんとその通りです。 まだ悲しみや辛さの毎日ですが、虹の橋を信じ、最後の最後まで生きる事を諦めなかったきーちゃんにいつか会える事を生きがいに過ごしています。
by きーちゃんLOVE 2018-06-14 12:14
私はまだ猫を見送ったことがありませんが、想像するだけで涙が出てきます。家に初めての猫が来て3年、居るのが当たり前になりつつある毎日ですが、一日一日大切に過ごしていきたいと改めて思いました。
by ふう 2018-03-18 10:33
先月、十四年一緒にいた子が亡くなりました。その子も、チョロさんと同じように、拾った子だったので、本当の年がいくつだったのかはわかりません。とても大きな穴が心の中にあいて、まだ涙が止まりません。けれど、こんな風に見ていてくれたらいいな、大好きっていう言葉が届いているといいなと思いました。チョロさんのご冥福をお祈りします。
by さえこ 2018-03-18 10:47
猫歴長いので・・・。共感します。
交通事故で天国へ行ってしまったコなどはやはり悔いが残りますが、うちのコの中には、18才と22才まで生きたコもいます。18才のコは癌で22才のコは老衰でした。癌のコは苦しんだと思うけど、精一杯治療もしてあげることも出来たし、実は若いころ大病に罹ってもう駄目だよと獣医さんに宣告されたものの奇跡的に回復、という過去もあり、18才まで生きることが出来て良かったね、と思えました。22才のコも、火葬の後、係の方が骨を見て、22才なのにこんなに綺麗に骨が残っているのは、よほど大事に可愛がられていたからでしょうね、と言っていただき、悲しいけれど良かったんだなと思えました。
また、のら猫ちゃんが最期にうちの庭に来て、亡くなったこともあり、そのコはきちんと供養して、毎週うちのコ共々、お線香をあげています。
by みゃあ 2018-03-18 10:53
いるべき人(猫)がいないって慣れるまで大変ですよね。
by まる 2018-03-18 12:27
目頭が熱くなりました。
虹の橋の向こうで本当に
こうやって楽しく過ごしてくれてたら
良いなぁと思いますね。
by くろまめ 2018-03-18 13:17
家族の旅立ちは、切なくて辛いのは、人であれモノであれ、同じで。我家でも、急性腎不全で六歳という戦友の旅立ちに立ち会いました。もっと何かできなかったのかと今でも思い辛くなる時があります。我家に来て、幸せでいてくれただろうかと。でも、穏やかに旅に出かけたのなら、自身の勝手な思いかもしれませんが、家族になって幸せでいてくれたと思いたいし、残された者を幸せにしてくれたとおもいます。
旅立っても、いつまでも家族には変わりありませんね。
by 炬燵 2018-03-18 14:43
チョロくん久保さんと一緒に過ごせて幸せな猫生でしたね。いつまでも一緒にと願っても必ずや来てしまう別れの時。また会おうね。の言葉で送ってあげたいのですが、まだまだ弱い私です。共に暮らせた事に感謝しながらお空を見上げています。
by ハチ 2018-03-18 15:23
うちの子は、腎不全で半年以上闘病中です。
最近急に悪くなり、ご飯食べなかったり、おしっこ出なかったりと、辛そうです。
なのに、夜は一緒に布団に入ってきてくれるんです。
今から、お別れの事を考えると悲しくて、泣いてしまいます。
本人(本猫)の方が身体は辛いのに頑張らねば☝️と、思っています。
最後は、楽しい思い出を沢山持って行って貰えるように願っています。
by みかりん 2018-03-18 17:54
よく時が解決してくれる…にゃんて言いますが猫にゃん3匹が旅立って35年未だに忘れられにゃいニャン( ω-、)グスン
by トラニャンコ 2018-03-18 18:50
また逢える日が楽しみですね。
by べべ 2018-03-18 20:18
さみしくて心が削られぽっかり穴があいてても、天国では猫ちゃんたちの宴会が開かれ楽しく過ごしてるかもしれませんよね。
きっと今ごろ天国で猫ちゃんたちの間で久保さんの話題でもちきりですよ^ ^
いつか寿命が来て天国に行ったらチョロちゃんや先代猫ちゃんたちが真っ先に会いに来てくれると思います。その時は、大量に大好物の手土産持っていかないといけませんね笑。
しばしのお別れです。大丈夫また会えますよ。
by げんぞう 2018-03-18 20:27
心にポッカリ穴があく・・・この喪失感。生きている者全てにかかわる限りついてまわる感情だと思いますが、久保さんはそれすらも絵にして、猫に対する愛情を惜しみなく表現してくれて・・・。我が家の旅立った猫達もこんな風だといいなぁ・・・って思わせてくれました。決して寂しさに慣れるとは思いませんが、きっとそばにいますよね。
by 亜美 2018-03-18 23:45
チョロ ありがとう
by るる&ロックの母 2018-03-19 08:28
我が家も3匹看取りました。
久保さんの歴代猫さんたちのように、
あちらの世界で宴会しながら、
空の上から見守っていてほしいなと思います。
チョロちゃん、
きっと幸せな猫生でしたね。
by あべんぬ 2018-03-19 09:35
久保さん、同じです。しばらくはそばに居た温もりも記憶にため息。私も子供の頃からずっと一緒にりいてくれた、みいこ、クロモモ、しろのこと、忘れてません。天国
by るる&ロックの母 2018-03-19 09:45
涙が出てきました。
きっときっとチョロちゃんは幸せだったのかに違いありません。
また逢える日まで。
そして、ウチの子との何気無い毎日を大事にしたいと改めて感じました。
これもきっとチョロちゃんが教えてくれたことですね。
天国で安らかに・・・チョロちゃん。
by 黒にゃんの兄 2018-03-19 09:53
2014に私も14年間家族でいた子を見送りました。迷い猫ですでに大人だったので 何歳かわからないのですが。
我が子を亡くすとは とてつもなく悲しい 寂しいものです。
今だに足元にスリスリしてくるような気がしています。
こうして時々思い出してため息ついたりしています。時間が必要ですよね。
私があちらに行った時は 又一緒にくらしたいなぁ。なんて。
チョロちゃんは幸せでしたよ きっと。
虹の橋の向こうで見てますよ。
先代の子達とワイワイしながらね。
by タイツ 2018-03-19 10:20
あー、くぼって書いてある所がいいなぁ。
by 茶リス 2018-03-19 14:22
お盆までカウントダウンしてるのもいいですねぇ(^-^)
チョロさんありがとう
くぼさんのスケッチブックからチョロさんのやさしくみんなを包んでくれる姿を知ることができました
くぼさん これからもチョロさんの姿をスケッチブックで見せてくださいね(=゚ω゚=)
by とらまま 2018-03-19 14:57
チョロさん、お疲れさま。
きっと楽しくて幸せな日々だったんだろうな、と 毎日のツイートを拝見していて思います。
先代のねこたちと あちらでも楽しくやってるんだろうな
by ねこスキ 2018-03-19 15:50
うちも去年11月と12月で二人が旅立ちました。
最初の子は朝から何時も元気に、御飯を食べる子が食欲も無くおかしいと思い、近隣やかかりつけ医も
お休みなのでどこか開いている病院をと探している間に痙攣しひきとりました。
二番目の子は、最初の子の叔母さんで朝は普通だったのですが、仕事から帰宅したら
キャットタワーのハンモックで、眠るように硬直が始まっていたのでマッサージ等を行ったのですが
二時間後、頑張りましたが旅立ちました。
最近やっとショックから立ち直り・・・と言っても残りの17人の名前を呼ぶとその子たちの名前の順番で
泣きます。
by 猫おやじ 2018-03-19 17:57
とっても哀しい出来事なんですが、絵がとても暖かくって、向こうでも穏やかで賑やかにネコさん達が暮らしている。本当にそうだったらいいなって思えました。
チョロさん、みんなと楽しく仲良く暮らしてね!
by ちゃみ 2018-03-19 23:35
日曜日を何時も楽しみに待っています。
作品から久保さんの優しく謙虚な人柄が伝わってきます。
天の神様にお返しした猫たちが、こんな風に過ごしていると思うと嬉しくなってきます。
元気な身体に戻って、こちらの世界を覗きながら楽しくやっていますよね。そして、また時が来たら生まれ変わってやって来てくれると信じています。それまで、私もしっかり顔を上げて、毎日を生きたいと思います。
ありがとうございました。
by アロマ 2018-03-20 00:38
久々に投稿させていただきました!思わず涙・涙…
チョロさん、お疲れ様でした!
先に天国に行った先輩猫さん達と再会して、楽しんでいるでしょうね(*^_^*)
我が家に13年居てくれた猫も天国でお友達を作って楽しんでいてくれているかな…?
by 猫の肉球 2018-03-20 12:09
娘の引っ越しやらで、今日読ませて頂きました。わが家の猫さん達もみんな元ノラさん。いなくなる日を想像すると、涙…彼方の国で、こんなに楽しくいられると思うと少し安らげます。
by ちぃ 2018-03-20 20:56
こればっかりは慣れるものではないですよね。
残ったねこちゃん達も淋しいだろーなぁ。
しばらくは、淋しいし悲しみもあると思いますが、他のねこちゃん達が癒してくれるはずです。
チョロちゃんや先代さんのねこちゃん達の思い出はキラキラの宝石箱にそっとしまって、たまにみんなで蓋を開けて楽しみましょ。
きっとチョロちゃんや先代のねこちゃん達が楽しく語りかけてくれますよ
by ニャン吉 2018-03-21 15:03
ご報告ありがとうございます。チョロさんも本当にこの作品のように三途の川を越えて、先代さんたちに合流して色々話していることでしょうね。また毛皮を着替えて会えるかもしれないし、川の向こうで待っていてくれるかもしれませんね。久保さんの作品から伝わる優しさは、猫たちもみんな実感していることと思います。
丸太の「ダミー飼い主」に爆笑でした!乗っかったりパリパリ爪研いだりしてるのかしら?ダミー飼い主で我慢してる先代さん達も、飼い主のにおいが残るチョロさんを歓迎してくださったことでしょう。
安らかに、とありがとう、をお祈り申し上げます。
by よえちゃん 2018-03-23 00:24
作者の久保です。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
また、コメントも多くいただき、ありがとうございました。
ご覧いただいた通り、昨年末にチョロが虹の橋を渡りました。
いつしかウチに入り込んでいた策略家。
彼の猫生の一部分を私に託してくれたこと。
本当にたくさんのものを残してくれました。
彼の事を幸せにできたのだろうか、という後悔はやっぱり出てきます。
先代の子を見送ったときも、いつもそうでした。
でもこの後悔があるから、今、側にいてくれる子達にさらに優しくなれるのも事実だと思います。
こちらの世界では一番年上でも、向こうの世界では年下です。
他の子に甘えられる一方だったチョロが、先代たちに甘えている姿が目に浮かびます。
「久保家のボス」という荷が下りて、いつも以上にだらしない寝顔をしていることでしょう。
クロやブン、ポンチャには見せられない寝顔です。
絵の中には「お盆まであと~」とありますが、きっと本人が来たいと思ったときに、
こちらに遊びに来ているんでしょうね。猫ですから。気まぐれです。
この「猫色スケッチブック」もチョロが生きていた大切な記録。
こうしてたくさんの方に見ていただき、コメントを頂けるのも、
チョロが作ってくれた縁なのかもしれません。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
by 久保 2018-03-25 06:36
一週間前の投稿なのに、天にお返しした猫たちの様子が見たくて何度も見直しています。
今居る子に対しても『信頼してくれてありがとう。この子がくれる幸せと同じくらいの幸せを私はあげられているのかな』と思う事があります。
この子たちの信頼と、与えてくれる幸せに応えられる自分でありたいな。そして、今、一緒にいることをめいっぱい楽しもうと思います。楽しい時も苦しい時も嬉しい時も辛い時も、何時も一緒に。大事なだいじな家族だから。(なんだか結婚の誓いみたい)
by アロマ 2018-03-26 08:50
いつかはこんな日が来るのだろうな・・と思いつつ、読んでいて涙しました。一緒に暮らし始めて未だ3年。まだまだ至らない私ですが、お世話を頑張りながら、日々一緒に楽しく暮らして行けたら・・と、改めて思いました。
天国で。みんなで楽しく過ごしている絵を見て、こうだったら嬉しいな~と思いました。
(先に旅立っていった人達の為、お盆に咲いてくれると嬉しいなぁと思いながら、庭に蓮を植えています。)
by みゅうっちーず 2018-03-27 19:20
5/8早朝に18才になったばかりの『きーちゃん』を見送ったばかりです。
久保さんの記事を拝見していて、涙が出てきます。
”ぽっかり穴のあいたような家の中。
つい見てしまうお気に入りの猫ベッド。
気付けば出ている大きなため息。
こればかりは慣れるものではないですね。”
ほんとその通りです。
まだ悲しみや辛さの毎日ですが、虹の橋を信じ、最後の最後まで生きる事を諦めなかったきーちゃんにいつか会える事を生きがいに過ごしています。
by きーちゃんLOVE 2018-06-14 12:14