[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。
岩津さんに聞く！
2018年06月22日
アニマルコミュニケーター岩津さんに聞いてみよう ～今もう一度「犬の十戒」
みにゃさま、こんにちは。
今日は皆さんご存知の「犬の十戒」をご紹介します。
3年前にも掲載したのですが、動物家族と暮らす上で大切なことばかりの十戒。
今もう一度じっくり読み返してみたいと思います。
「第一戒 私の生涯はだいたい１０年から１５年です。あなたと別れるのは何よりもつらいのです。私と暮らし始める前に、どうか別れのことを考えておいてください。」
小さくて、はかなくて、温かい生き物。
初めて出会った時、お迎えした時、あなたはどんな気持ちでしたか？
キラキラした愛くるしい目、親と離れて不安そうな目、怖い目にあったであろう怯えた目。
そんな姿を見て、何があっても私が一生守り通そう、大切にしようと思いましたね。
お別れはつらいですが、それをも超える今あなたと共にある幸せを選んで来てくれました。
「第二戒 あなたが私に望むことを理解するまでには、少し時間がかかります。」
私たちが幼かった頃を思い出してみましょう。
いったい何年かかって私たちはトイレを覚え、家庭や生活のルールを学び、寂しいお留守番を我慢してお行儀よくできたでしょうか。
母親をはじめ、家族や先生は根気よく待ってくれました。信じて待つことは愛情そのもの。
わたし達も多くの大人たちに信じて待ってもらい、今があります。
チョコ君 （もうすぐ１歳）
「第三戒 私にとって一番大事なことは、あなたから信頼してもらえることです。」
何があっても、どんな失敗をしても信じて見守ってくれる、味方になってくれる人がいること。
信じることは認めること、尊重すること、受け入れること。
信じてくれる人が一人いるだけでどんなに安心できることでしょう。
「第四戒 私のことを長い時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。あなたにはあなたの仕事や楽しみもあり、友達だっているでしょう。でも、私にとってはあなたがすべてなのです。」
飼われている動物の一生＝生命は私たち人間の手の中にあります。
しかし、その尊い命を預かる私たちはしつけや意思疎通がスムースにできない焦りや苛立ち、猫同士の仲が良くない等の悩み、それに加え日常生活でのストレスが重なり気持ちに余裕がない時もあります。
どこかに閉じ込めたり、無視をしたり、手を上げてしまったり......。
それは「してはいけないこと」だということは分かっています。
してしまったら後悔しかありません。 自分を責め悲しく情けなくなります。
猫たちも、私たちと同じように悲しい思いをしているのは分かっていますね？
猫を閉じ込めた時は私たちの心も閉じ込められ、無視をすると私たちも孤独を感じます。
あなたが辛い時は、猫たちも同じように辛いのです。
そんな時は、猫たちと少し距離を置くことが必要かもしれません。
シッターさんやお友達に留守を預けて息抜きが必要なのかもしれません。
どんな方法でも良いと思います。
まずは、あなたが心穏やかで満たされることを第一に考えましょう。
なぜならば、猫たちはあなたといつも同じ思いでいるからです。
あなたが幸せな時、猫たちも幸せなのです。
モモちゃん（7歳）
「第五戒 私にちゃんと話しかけてください。あなたの話している言葉の意味はわからなくても、話しかけてくれるあなたの声はよくわかるのです。」
感謝の気持ち、大好きだという想い、後悔の償い、全部声にして伝えてください。
すべてに寄り添い、すべてを受け止めてくれます。
一緒に笑い、一緒に泣いてくれます。
なぜならば、あなたを愛しているからです。
「第六戒 あなたが私にどんなふうにしてくれたか、それを私は絶対に忘れません。」
良いことも悪いことも全て覚えています。
どんなに辛い思い出も私たちの愛情により、二度と思い出すことのない過去の出来事に変えることができるのです。
あなたの愛で過去も今も未来も満たされます。
天国に召された後も、何十年、何百年経っていたとしてもあなたのことは忘れません。
愛と絆は永遠です。
左：ヤスミンちゃん（1歳） 右：かまん君（2歳）
「第七戒 私をたたいたりする前に、私はあなたを噛んだりしていないことを思い出してください―私の歯はあなたの手の骨をかみ砕くことぐらい簡単にできるのに。」
噛むことの根本は悲しみです。決して憎しみではありません。
悲しい気持ちや恐怖を分かってほしいという最終手段、心の叫びです。
では、悲しい気持ちはどこからやってくるのでしょう？
信頼です。信じていたのに裏切られた悲しみ、受け入れてもらえない悲しみです。
その信頼はどこからくるのでしょう？
愛です。愛しているから疑いもなく信じていました。
その愛していた相手に受け入れてもらえない悲しみ。
「愛」という彼らが私たちに対して向けている純粋で崇高な想いをどうか忘れないで下さい。
「第八戒 私が言うことを聞かないと怒る前に、なにか原因があるのではないかと考えてみてください。食事はちゃんとしているか、かんかん照りの日なたに置き去りにしてないか、年を取って体が弱ってきていないか、と。」
すべての行動には理由があり、すべての理由はシンプルです。
なぜならば、心が純粋そのものだからです。
純粋な気持ちでシンプルに考えて、感じて観察してみてください。
私たち人間も猫と同じ純粋な気持ちを持つ生き物ですので分かるでしょう。
「第九戒 私が年を取ったら、どうか優しく世話をしてください。あなただって、年老いたら同じようにそうなるのですから。」
良い時も悪い時も、どんな時も一緒にいるのが家族ですね。
私たちに多くの感情と愛を一生分の命をかけてプレゼントしてくれました。
そして、こんなにも誰かを愛しく思えること、こんなにも純粋な想いを教えてくれました。
その豊かな時間は残り少ないのです。
「第十戒 私が旅立つその時を安らかに迎えられるように、どうか最期まで一緒にいてください。「かわいそうで見ていられない」なんて言わないで、私を独りぼっちで逝かせたりしないでほしいのです―だって、私はあなたが大好きなんですから。」
お迎えしてから今日までの何にも代えがたいすばらしい日々を思い出して下さい。
猫と共に歩んだ山あり谷ありの宝物のような思い出がいっぱい詰まった時間。
どんな時も一緒にいてくれる唯一無二の尊い存在。
温かい体に触れられる今、表情豊かなその目を見てお話のできる今、後悔だけはしないようどうか今この時を大切にして下さい。
みぃ子ちゃん（享年22歳）
※文中の猫の写真と本文とは関係ありません。
【猫部スタッフからみにゃさまへ】
「岩津さんに聞く！」では、現在「猫さんへの質問」を募集しています。
いただいた質問は、猫部トークで募集する、回答に協力してくださる猫さんに、
岩津さんが質問します。みにゃさまは、どんなことを猫さんに聞いてみたいですか？
ぜひ↓のコメント欄でみにゃさまのご質問をお聞かせください！
※質問に答えるのは、みにゃさまの愛猫ではありませんので、ご了承ください。
■ LINEスタンプ→あーちゃんとお馬界の仲間たち
第二弾ができました！→あーちゃんとほんわか仲間達
■ Instagramはじめました→ asakacyama
【お知らせ】
岩津さんがあなたのご自宅に訪問して、動物と対面でアニマルコミュニケーションを行い、その様子を当ブログ上で記事にさせていただきます。（プライバシーは守られます）
あなたも、岩津さんを通じてペットとコミュニケーションしてみませんか？
費用は90分以内￥8,000 ＋神戸からの交通費（実費） となります。（※交通費を除く全額が岩津さんのご厚意により動物愛護団体に寄付されます。）
詳細は、応募フォームをよくご確認の上ご応募ください。応募者多数の場合は抽選となります。奮ってご応募ください！⇒ 応募フォームはコチラ。
※当選の場合はご応募から約１ヵ月以内にご連絡いたします。
※岩津さんへのお仕事の依頼や、お急ぎの方は岩津さんまで直接ご連絡ください。
お問い合わせ先はこちら⇒animal ＆ spirit communication
※こちらからお問い合わせいただいた場合は、猫部ブログの取材対象にはなりません。
連載が書籍になりました。
『猫があなたに伝えたいこと』（イースト・プレス）好評発売中。
一部の電子書店にて配信が開始されました。
■配信が開始された電子書店（一部予約段階の書店もございます。）
・Amazon Kindle
・BookLive!
・honto
・楽天Kobo
・Apple
（iTunesのブック もしくは iBooksアプリのStore から）
・紀伊国屋書店BookWeb
・ebookjapan
「猫と飼い主さんのための癒しの音楽」CDがキングレコードさんより発売されました。 くわしくはこちら→ 『猫のための音楽』と『飼い主さんのため音楽』を収録した、おうちdeリラックスCD
今日は皆さんご存知の「犬の十戒」をご紹介します。
3年前にも掲載したのですが、動物家族と暮らす上で大切なことばかりの十戒。
今もう一度じっくり読み返してみたいと思います。
「犬の十戒」
（第一戒） 私の生涯はだいたい１０年から１５年です。あなたと別れるのは何よりもつらいのです。私と暮らし始める前に、どうか別れのことを考えておいてください。
（第二戒） あなたが私に望むことを理解するまでには、少し時間がかかります。
（第三戒） 私にとって一番大事なことは、あなたから信頼してもらえることです。
（第四戒） 私のことを長い時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。あなたにはあなたの仕事や楽しみもあり、友達だっているでしょう。でも、私にとってはあなたがすべてなのです。
（第五戒） 私にちゃんと話しかけてください。あなたの話している言葉の意味はわからなくても、話しかけてくれるあなたの声はよくわかるのです。
（第六戒） あなたが私にどんなふうにしてくれたか、それを私は絶対に忘れません。
（第七戒） 私をたたいたりする前に、私はあなたを噛んだりしていないことを思い出してください。私の歯はあなたの手の骨をかみ砕くことぐらい簡単にできるのに。
（第八戒） 私が言うことを聞かないと怒る前に、なにか原因があるのではないかと考えてみてください。食事はちゃんとしているか、かんかん照りの日なたに置き去りにしてないか、年を取って体が弱ってきていないか、と。
（第九戒） 私が年を取ったら、どうか優しく世話をしてください。あなただって、年老いたら同じようにそうなるのですから。
（第十戒） 私が旅立つその時を安らかに迎えられるように、どうか最期まで一緒にいてください。「かわいそうで見ていられない」なんて言わないで、私を独りぼっちで逝かせたりしないでほしいのです。だって、私はあなたが大好きなんですから。
「第一戒 私の生涯はだいたい１０年から１５年です。あなたと別れるのは何よりもつらいのです。私と暮らし始める前に、どうか別れのことを考えておいてください。」
小さくて、はかなくて、温かい生き物。
初めて出会った時、お迎えした時、あなたはどんな気持ちでしたか？
キラキラした愛くるしい目、親と離れて不安そうな目、怖い目にあったであろう怯えた目。
そんな姿を見て、何があっても私が一生守り通そう、大切にしようと思いましたね。
お別れはつらいですが、それをも超える今あなたと共にある幸せを選んで来てくれました。
「第二戒 あなたが私に望むことを理解するまでには、少し時間がかかります。」
私たちが幼かった頃を思い出してみましょう。
いったい何年かかって私たちはトイレを覚え、家庭や生活のルールを学び、寂しいお留守番を我慢してお行儀よくできたでしょうか。
母親をはじめ、家族や先生は根気よく待ってくれました。信じて待つことは愛情そのもの。
わたし達も多くの大人たちに信じて待ってもらい、今があります。
チョコ君 （もうすぐ１歳）
「第三戒 私にとって一番大事なことは、あなたから信頼してもらえることです。」
何があっても、どんな失敗をしても信じて見守ってくれる、味方になってくれる人がいること。
信じることは認めること、尊重すること、受け入れること。
信じてくれる人が一人いるだけでどんなに安心できることでしょう。
「第四戒 私のことを長い時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。あなたにはあなたの仕事や楽しみもあり、友達だっているでしょう。でも、私にとってはあなたがすべてなのです。」
飼われている動物の一生＝生命は私たち人間の手の中にあります。
しかし、その尊い命を預かる私たちはしつけや意思疎通がスムースにできない焦りや苛立ち、猫同士の仲が良くない等の悩み、それに加え日常生活でのストレスが重なり気持ちに余裕がない時もあります。
どこかに閉じ込めたり、無視をしたり、手を上げてしまったり......。
それは「してはいけないこと」だということは分かっています。
してしまったら後悔しかありません。 自分を責め悲しく情けなくなります。
猫たちも、私たちと同じように悲しい思いをしているのは分かっていますね？
猫を閉じ込めた時は私たちの心も閉じ込められ、無視をすると私たちも孤独を感じます。
あなたが辛い時は、猫たちも同じように辛いのです。
そんな時は、猫たちと少し距離を置くことが必要かもしれません。
シッターさんやお友達に留守を預けて息抜きが必要なのかもしれません。
どんな方法でも良いと思います。
まずは、あなたが心穏やかで満たされることを第一に考えましょう。
なぜならば、猫たちはあなたといつも同じ思いでいるからです。
あなたが幸せな時、猫たちも幸せなのです。
モモちゃん（7歳）
「第五戒 私にちゃんと話しかけてください。あなたの話している言葉の意味はわからなくても、話しかけてくれるあなたの声はよくわかるのです。」
感謝の気持ち、大好きだという想い、後悔の償い、全部声にして伝えてください。
すべてに寄り添い、すべてを受け止めてくれます。
一緒に笑い、一緒に泣いてくれます。
なぜならば、あなたを愛しているからです。
「第六戒 あなたが私にどんなふうにしてくれたか、それを私は絶対に忘れません。」
良いことも悪いことも全て覚えています。
どんなに辛い思い出も私たちの愛情により、二度と思い出すことのない過去の出来事に変えることができるのです。
あなたの愛で過去も今も未来も満たされます。
天国に召された後も、何十年、何百年経っていたとしてもあなたのことは忘れません。
愛と絆は永遠です。
左：ヤスミンちゃん（1歳） 右：かまん君（2歳）
「第七戒 私をたたいたりする前に、私はあなたを噛んだりしていないことを思い出してください―私の歯はあなたの手の骨をかみ砕くことぐらい簡単にできるのに。」
噛むことの根本は悲しみです。決して憎しみではありません。
悲しい気持ちや恐怖を分かってほしいという最終手段、心の叫びです。
では、悲しい気持ちはどこからやってくるのでしょう？
信頼です。信じていたのに裏切られた悲しみ、受け入れてもらえない悲しみです。
その信頼はどこからくるのでしょう？
愛です。愛しているから疑いもなく信じていました。
その愛していた相手に受け入れてもらえない悲しみ。
「愛」という彼らが私たちに対して向けている純粋で崇高な想いをどうか忘れないで下さい。
「第八戒 私が言うことを聞かないと怒る前に、なにか原因があるのではないかと考えてみてください。食事はちゃんとしているか、かんかん照りの日なたに置き去りにしてないか、年を取って体が弱ってきていないか、と。」
すべての行動には理由があり、すべての理由はシンプルです。
なぜならば、心が純粋そのものだからです。
純粋な気持ちでシンプルに考えて、感じて観察してみてください。
私たち人間も猫と同じ純粋な気持ちを持つ生き物ですので分かるでしょう。
「第九戒 私が年を取ったら、どうか優しく世話をしてください。あなただって、年老いたら同じようにそうなるのですから。」
良い時も悪い時も、どんな時も一緒にいるのが家族ですね。
私たちに多くの感情と愛を一生分の命をかけてプレゼントしてくれました。
そして、こんなにも誰かを愛しく思えること、こんなにも純粋な想いを教えてくれました。
その豊かな時間は残り少ないのです。
「第十戒 私が旅立つその時を安らかに迎えられるように、どうか最期まで一緒にいてください。「かわいそうで見ていられない」なんて言わないで、私を独りぼっちで逝かせたりしないでほしいのです―だって、私はあなたが大好きなんですから。」
お迎えしてから今日までの何にも代えがたいすばらしい日々を思い出して下さい。
猫と共に歩んだ山あり谷ありの宝物のような思い出がいっぱい詰まった時間。
どんな時も一緒にいてくれる唯一無二の尊い存在。
温かい体に触れられる今、表情豊かなその目を見てお話のできる今、後悔だけはしないようどうか今この時を大切にして下さい。
みぃ子ちゃん（享年22歳）
※文中の猫の写真と本文とは関係ありません。
【猫部スタッフからみにゃさまへ】
「岩津さんに聞く！」では、現在「猫さんへの質問」を募集しています。
いただいた質問は、猫部トークで募集する、回答に協力してくださる猫さんに、
岩津さんが質問します。みにゃさまは、どんなことを猫さんに聞いてみたいですか？
ぜひ↓のコメント欄でみにゃさまのご質問をお聞かせください！
※質問に答えるのは、みにゃさまの愛猫ではありませんので、ご了承ください。
■ LINEスタンプ→あーちゃんとお馬界の仲間たち
第二弾ができました！→あーちゃんとほんわか仲間達
■ Instagramはじめました→ asakacyama
【お知らせ】
岩津さんがあなたのご自宅に訪問して、動物と対面でアニマルコミュニケーションを行い、その様子を当ブログ上で記事にさせていただきます。（プライバシーは守られます）
あなたも、岩津さんを通じてペットとコミュニケーションしてみませんか？
費用は90分以内￥8,000 ＋神戸からの交通費（実費） となります。（※交通費を除く全額が岩津さんのご厚意により動物愛護団体に寄付されます。）
詳細は、応募フォームをよくご確認の上ご応募ください。応募者多数の場合は抽選となります。奮ってご応募ください！⇒ 応募フォームはコチラ。
※当選の場合はご応募から約１ヵ月以内にご連絡いたします。
※岩津さんへのお仕事の依頼や、お急ぎの方は岩津さんまで直接ご連絡ください。
お問い合わせ先はこちら⇒animal ＆ spirit communication
※こちらからお問い合わせいただいた場合は、猫部ブログの取材対象にはなりません。
連載が書籍になりました。
『猫があなたに伝えたいこと』（イースト・プレス）好評発売中。
一部の電子書店にて配信が開始されました。
■配信が開始された電子書店（一部予約段階の書店もございます。）
・Amazon Kindle
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（iTunesのブック もしくは iBooksアプリのStore から）
・紀伊国屋書店BookWeb
・ebookjapan
「猫と飼い主さんのための癒しの音楽」CDがキングレコードさんより発売されました。 くわしくはこちら→ 『猫のための音楽』と『飼い主さんのため音楽』を収録した、おうちdeリラックスCD
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by サニー 2018-06-23 21:08
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by にしだ 2018-06-23 22:31
質問です！
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by あみん 2018-06-24 02:38
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by まきりす 2018-06-24 18:21
猫さんに質問。
人間って不器用だなぁ〜、大変だなぁ〜って思うのはどんな時ですか？
by よえちゃん 2018-06-24 20:59
多頭飼育崩壊現場から救出されたあなた。赤ちゃんだった頃はちゃんとママに舐めてもらえてた？ママに可愛いがってもらえてた？今、私はあなたを幸せにしてあげられてるかしら。
by ナルナル 2018-06-24 21:47
オス猫さんに質問。
可愛いって言われるのはイヤですか？カッコいいって言われる方が嬉しいですか？
by さんたま 2018-06-24 22:56
心にしみました犬の十戒、猫ちゃんにもあてはまりますね、悲しくもありあたりまえの事でもあり心に刻みました。
猫さんは家族になるお家を選んで来るのですか？不幸せな猫さんは選べなかったのかな。一番幸せに感じる時はどんな時ですか？今私達に言いたい事伝えたいこと教えて下さい。
by オルフェ 2018-06-25 20:38
猫さんへ質問です。
会社の帰り道に野良猫さんがいるので見かけたら、いつも「猫ちゃん！お疲れさま」などと
声をかけています。時々、ニャーンと言ってくれたり、目をパチパチして応答（？）してくれます。
無応答の時もありますが、すごく悲しそうな声で鳴いていた時もあります。実はその子にご飯をあげている方がいるみたいで、おそらくその子はその方を待っているんだと思います。
私はご飯はあげていませんが、野良猫さんでも、声をかけ続けていたら覚えてくれたりしてくれるのでしょうか…？ その猫さんに、いつも癒されています。猫さん、ありがとう…。
by りあな 2018-06-27 20:42
猫さんへ質問です。
離ればなれになったお母さんや兄弟達と会えなくてもお話ししてるんじゃないかしら？と思っています。どうでしょうか？
by ことり。 2018-07-06 20:47
外猫暮らしを経験した猫さんへ質問です
外で暮らしていて嬉しかった事と、嫌だった事を教えてください。
by チャチャ 2018-07-06 20:59
突然スイッチが入ったかのようにテンションが上がって走り回るのはどうして？ウンチでもないのに…
by マム 2018-07-06 22:34
信用できる人と信用できない人、見分けられますか？
by マム 2018-07-06 22:44
猫さん同士での連絡網みたいなものはあるのかな？
飼い猫が野良猫を連れ帰ってご飯を分けてあげたり…それってどういう経緯？
by だいず 2018-07-07 07:16
猫さんに質問
猫さんが、他所の人に触って欲しい時とそうでない時の違いについて、どうしたらわかりますか？
例えば、他所の家にお邪魔した時、
そこの家の猫さんが自ら、
すぐそばまで近づいてきてくれた時は、
触ってもいいのでしょうか。
（猫さんの個性によって変わると思いますが。）
「触っていいですか？」と質問すれば、何か返事をくれますか？
by ぴよ 2018-07-14 19:01
猫さんに質問です！
私は自分の家の猫を自分の娘だと思ってるんですが、猫さん的には自分達のことを娘や息子と言われるのってどんな感じなんでしょうか？
by COLT 2018-07-28 18:52