[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。
道ばた猫日記
2018年12月25日
それぞれのクリスマス
今年最後の道ばた猫日記です。
きょうは、クリスマス！
「あの猫さんは、どうしてるかな」・・・と気になるあの猫たちのクリスマスを、クイズ形式でお伝えしましょう。
最初は、この猫です。
メリー ・クリスマス！
紙袋大好きのこの子。ちょうど去年の今頃、ここにやってきました。
こんなにふくよかになったけど、拾われた時は、ガリガリの貧相な子で、目はぐしゃぐしゃ。しばらくエリザベスカラーをつけてました。
これが、やってきてひと月くらいったった頃。看板猫としてみんなの人気者に。
そう、「あたたかい場所その３・・・『うみちゃん』」でご紹介した、三浦海岸の「みうらうみかぜレンタサイクル」の看板猫になったうみちゃんです。
いまも、みんなの目尻を思いきり下げさせています。
次は、空色の目が美しい猫さん。
取材は2年前の夏でした。
やさしいパパとママは、ひとりで留守番させるのがかわいそうと、外出してもすぐに帰ってきてましたっけ。
当時に比べると、こんがり色がつきました。
子猫の時は、真っ白だったのです。崖の下でひとりぼっちで鳴いていて、保護されて、このおうちにもらわれてきました。
パパやママの肩までよじ登るのが大好きでした。
そう、「子猫がやってきた！その①『肩乗り猫イチくん』」でご紹介した、イチくんです。
子猫の時はちょっと繊細な印象でしたが、ずいぶん男ら しく成長しましたね。
それもそのはず。
イチくん、ニンゲンのおとうとができて、お兄ちゃんになったのです！
知らない人が入ってきたら、ボクが守るのだ！って感じで、頼もしいこと。
毎年、写真館で家族写真を撮るのが恒例だそうですが、イチくん、やはりパパの肩によじ登って、ポーズを決めるそうです。
次は、この猫さんです。
りりしいお顔ですね。
昔は、ちょっとポケっとしてたのです。
だって、捨てられて、拾われて、知らないところに持ち込まれたのですから。
寄る辺なかったチビ猫時代、面倒を見てくれたやさしいお兄ちゃんがいました。
美術館の通い猫、虎之介お兄ちゃんです。
「チビ、ぼくの後をついてこい」と言って、広い美術館のお庭で、一緒に走り回りました。
「2週間のおとうと」でご紹介した、あのチビです。
チビ、あらため、茶太郎くん。都内の7人家族のもとで、のびのびやんちゃをしています。
チビを見送ってさびしかった虎之介お兄ちゃんにも、迷い猫だった「瀬奈」という妹ができて、仲良く美術館に通っています。
お次は・・・。
ナッツちゃんとくっついて、ママの 寝室でまったりしているサバ白くん。
2年前の猛暑の夏、あばら骨が浮き出て目もふさがり、路上で最後の力をふりしぼって救いを求めていました。
「愛の魔法」で紹介した、あの奇跡の変貌を遂げたリオくん。
もうすっかり家猫として仲間たちと落ち着いた日々を送っています。
内緒の話ですが・・・ママにべったりで、膝に乗り、ふくよかなママの胸をモミモミするのが、リオくんの至福のときなんですって。
今年もたくさんの猫たちのドラマを紹介してきました。
それぞれの過去。それぞれの出会い。それぞれのしあわせのかたち。それぞれのクリスマス。
猫は人に寄り添わなくては、生きていけません。
そして、人は、「寄り添ってやった」はずの猫から、たくさんのしあわせをもらい、心に寄り添われて生きています。
この子は、花はなの里の新入り「ふっくん」です。
捨て猫だったのを持ち込まれ、さっちゃんたちとあたたかいクリスマスを迎えました。
この子の成長物語は、来年に。
1月27日まで千葉県匝瑳市「松山庭園美術館」で開催中の「十人十色展」に参加しています。
正月3が日も開館しています（金・土・日・祝日 開館）ので、お近くの方はぜひ。
私の展示会場のタイトルは「草上の猫たち」。すべての猫たちが安心してのびやかに猫らしく暮らせますように、 との願いを込めた、写真・絵画・詩の展示です。
こんな大きな水彩絵も描きました。
来年もまた、人と猫の寄り添う風景をたくさんお届けしていきます。
皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『猫だって......。』
ふつうの猫たちが語る、22の愛情物語。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』
フェリシモ猫部の心温まるブログ、完全版として待望の書籍化！
きょうは、クリスマス！
「あの猫さんは、どうしてるかな」・・・と気になるあの猫たちのクリスマスを、クイズ形式でお伝えしましょう。
最初は、この猫です。
メリー ・クリスマス！
紙袋大好きのこの子。ちょうど去年の今頃、ここにやってきました。
こんなにふくよかになったけど、拾われた時は、ガリガリの貧相な子で、目はぐしゃぐしゃ。しばらくエリザベスカラーをつけてました。
これが、やってきてひと月くらいったった頃。看板猫としてみんなの人気者に。
そう、「あたたかい場所その３・・・『うみちゃん』」でご紹介した、三浦海岸の「みうらうみかぜレンタサイクル」の看板猫になったうみちゃんです。
いまも、みんなの目尻を思いきり下げさせています。
次は、空色の目が美しい猫さん。
取材は2年前の夏でした。
やさしいパパとママは、ひとりで留守番させるのがかわいそうと、外出してもすぐに帰ってきてましたっけ。
当時に比べると、こんがり色がつきました。
子猫の時は、真っ白だったのです。崖の下でひとりぼっちで鳴いていて、保護されて、このおうちにもらわれてきました。
パパやママの肩までよじ登るのが大好きでした。
そう、「子猫がやってきた！その①『肩乗り猫イチくん』」でご紹介した、イチくんです。
子猫の時はちょっと繊細な印象でしたが、ずいぶん男ら しく成長しましたね。
それもそのはず。
イチくん、ニンゲンのおとうとができて、お兄ちゃんになったのです！
知らない人が入ってきたら、ボクが守るのだ！って感じで、頼もしいこと。
毎年、写真館で家族写真を撮るのが恒例だそうですが、イチくん、やはりパパの肩によじ登って、ポーズを決めるそうです。
次は、この猫さんです。
りりしいお顔ですね。
昔は、ちょっとポケっとしてたのです。
だって、捨てられて、拾われて、知らないところに持ち込まれたのですから。
寄る辺なかったチビ猫時代、面倒を見てくれたやさしいお兄ちゃんがいました。
美術館の通い猫、虎之介お兄ちゃんです。
「チビ、ぼくの後をついてこい」と言って、広い美術館のお庭で、一緒に走り回りました。
「2週間のおとうと」でご紹介した、あのチビです。
チビ、あらため、茶太郎くん。都内の7人家族のもとで、のびのびやんちゃをしています。
チビを見送ってさびしかった虎之介お兄ちゃんにも、迷い猫だった「瀬奈」という妹ができて、仲良く美術館に通っています。
お次は・・・。
ナッツちゃんとくっついて、ママの 寝室でまったりしているサバ白くん。
2年前の猛暑の夏、あばら骨が浮き出て目もふさがり、路上で最後の力をふりしぼって救いを求めていました。
「愛の魔法」で紹介した、あの奇跡の変貌を遂げたリオくん。
もうすっかり家猫として仲間たちと落ち着いた日々を送っています。
内緒の話ですが・・・ママにべったりで、膝に乗り、ふくよかなママの胸をモミモミするのが、リオくんの至福のときなんですって。
今年もたくさんの猫たちのドラマを紹介してきました。
それぞれの過去。それぞれの出会い。それぞれのしあわせのかたち。それぞれのクリスマス。
猫は人に寄り添わなくては、生きていけません。
そして、人は、「寄り添ってやった」はずの猫から、たくさんのしあわせをもらい、心に寄り添われて生きています。
この子は、花はなの里の新入り「ふっくん」です。
捨て猫だったのを持ち込まれ、さっちゃんたちとあたたかいクリスマスを迎えました。
この子の成長物語は、来年に。
1月27日まで千葉県匝瑳市「松山庭園美術館」で開催中の「十人十色展」に参加しています。
正月3が日も開館しています（金・土・日・祝日 開館）ので、お近くの方はぜひ。
私の展示会場のタイトルは「草上の猫たち」。すべての猫たちが安心してのびやかに猫らしく暮らせますように、 との願いを込めた、写真・絵画・詩の展示です。
こんな大きな水彩絵も描きました。
来年もまた、人と猫の寄り添う風景をたくさんお届けしていきます。
皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『猫だって......。』
ふつうの猫たちが語る、22の愛情物語。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』
フェリシモ猫部の心温まるブログ、完全版として待望の書籍化！
こちらもおすすめ
フェリシモ「猫部」は、通販フェリシモで猫好きさんが集まるコミュニティーです。「猫部®」はフェリシモの登録商標です。
どの子も皆、可愛く、幸せそのもので、見ているこっちも幸せな気分になります。苦しんでいる時代の姿はきっと、神様が見ていたんだと思います。だから素敵な、優しい人に巡り会えたのですね。
今年も佐竹さんのおかげで、幸せのお裾分けをたくさん頂きました。ありがとうございます。来年も楽しみにしています。どうぞ良いお年を。
by ふみちゃん 2018-12-25 15:33
茉莉子さん、今年も温まるニャンズの物語を紹介していただき
有り難うございました。
その後の猫たちの消息を、茉莉子さんがずっと見守っていて下さり
とても嬉しく思っています。
来年もどんなニャン達が出てくるのか、楽しみにしています。
どうぞ来年もお体に気を付けて。良い年をお迎え下さい。
by チセママ 2018-12-25 17:35
え？
あのちっこくて
おめめがしょぼしょぼの
うみちゃん
やはり
「ぽんぽこ」
になっとるだよ(^_^;)
え？？
い、いちくん
こちらは
「下半身ぽんぽこ」
に。。。(^_^;)
えええ？
あの超絶可愛いかった茶太郎が
あんなに速攻虎之介にべったりだった茶太郎が
こんなに凛々しく！
茶太郎は合格！！
果たして虎之介は今でも
茶太郎を覚えているのか？？(^_^;)
ええええ？
昨日の犬神家の一族の
スケキヨマスクを脱いだら
賀来賢人でした～
級の変貌をとげたリオくんやないか～
よし！イケメンのママだな
合格！！
さあはたして
ふっくんはイケメン合格なるか
はたまた
「ぽんぽこ」
の烙印を押されるか！
乞うご期待(^_^;)
by ドラ猫マスター 2018-12-25 18:10
行ってみたいお店もたくさんありました。その後どうなったかなぁと気になる猫さんもいました。
毎週楽しみにしています！なかなかコメントを残せずにいますが…^_^;
来年はどんな物語が読めるかしら〜
『猫びより』も拝読させていただきました。今年も佐竹さんは動きっぱなしでしたね！
大変お疲れさまでした〜！！
by マム 2018-12-25 19:27
どのコも
ふくふくとしあわせそうですね。
寄り添い寄り添われ
わたしも猫と暮らしています。
佐竹さん
今年も沢山、素敵な心温まるお話とお写真を
ありがとうございました。
また来年も楽しみにしています。
by よーこ 2018-12-25 21:24
猫日記で紹介された猫たちは、その後どうしてるだろう？といつもとても気になっています。
こうして元気でしあわせに暮らしている姿をまた報告していただけるのは、なんともうれしい♪(*^^*)
ひとりぼっち心細い思いをしていた子が、今こんなに優しくて穏やかな顔で安心して暮らせる奇跡。人と猫との心の通い合いを、今年もたくさん見せていただきました。
支えあい、寄り添いあいながら過ごしている 猫と人間の素晴らしい物語を、茉莉子さんのあたたかな文章で紹介していただけるのをこれからも楽しみにしています。
今年もほっこりする素敵な猫日記をありがとうございました！
来年もますますお元気で。猫のように身軽にしなやかに、あちこちを飛び回ってまた私たちを驚かせて下さいね。
by kimiko 2018-12-25 22:58
ひょんなことから猫部入部！茉莉子さんにも出会う事が出来ました！可愛い猫達の日常は素敵なストーリーがあり毎週楽しみです。
我が家の猫達を横目で見つつみんな幸せだ〜と勝手に満足させて頂いてます(^^)
来年も素敵なストーリー楽しみにしています！！
by ふにゃたも 2018-12-25 22:58
今年もお疲れ様でした。そして本当にほっこりできるお話をたくさんご紹介いただきありがとうございました。
“2週間のおとうと”の茶太郎くん、立派になっていましたね。このお話しが佐竹さんのブログを拝見するきっかけだったので、チビ改め茶太郎くんの現在を見ることができて感無量です。
また、はなはなの里にも行くきっかけにもなりました。福くんや幸くんにまた会いたいなあ。今度は松山庭園美術館に行きたいです。
Twitterのご縁で“猫だって…”の本を頂き涙涙で拝読もさせていただきました。
本当にありがとうございました、来年も楽しみにしております。
そして佐竹さん、くれぐれも御身ご自愛くださいませ。
by まあぼんた 2018-12-25 23:52
今年もたくさんの猫達と人達の温かなふれあいをありがとうございました。
｢余命一年の王子｣が一番印象に残っていますので、｢余命一年だった王子｣として、とんでもなく長生きしたぞ、という日記を読めるように願っています。
佐竹さんもお体に気をつけて。
よいお年を❗
by 友子 2018-12-26 01:24
佐竹さん、可愛くいじらしくたまらない猫さんたちの今を知ることができてうれしかったです！！みんなみんな可愛い！！あぁそうだったね、元気で良かった！と思う子ばかり。風貌の変わった子もいたり(笑)それもまた可愛かったり。そしてリオくん。彼の保護されたときの姿をみると涙がでます。なんと今は美青年で幸せそうなお顔。保護され今はとーっても幸せそうな猫さんたちと温かい人々のお話。自分の日頃のちょっとした不満などなんとまぁちっぽけなことか。素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました！！
by とも 2018-12-26 07:27
＞ふみちゃんさん
いつも温かなコメントありがとうございます。
来年も、いろいろな猫たちの物語を見つけて発信していきます～
by 道ばた猫 2018-12-26 09:25
＞チセママさん
取材した猫さんたちは、また会いに行きたくなってしまうんですよ～ その飼い主さんにも。
猫友（猫も人間も）は、私の財産です！
by 道ばた猫 2018-12-26 09:29
＞ドラ猫マスターさん
同志よ、「ぽんぽこ」って、猫好きにとっては最大賛辞なんですよね。「烙印」は「別格合格」の裏返し（笑）
「猫」という形さえしてれば、どの猫もいとしすぎて……嗚呼。
by 道ばた猫 2018-12-26 09:39
マムさん
ことしはあんまり動かない年だったんですよ～。
来年は、ぶらり旅、遠方を楽しみます。こうご期待！！
by 道ばた猫 2018-12-26 09:45
＞よーこさん
はい、猫はほどよい「アバウトさ」を教えてくれ、そのぶん、毎日に膨らみをもたせてくれますね！
われらが人生に猫あり。
by 道ばた猫 2018-12-26 09:51
＞kimikoさん
せっかくの猫ブームを、猫好きで盛り上がって終わりにはしたくありませんものね。
猫たちに還元すべく、猫好きの輪！！
by 道ばた猫 2018-12-26 09:55
＞ふにゃたもさん
猫好きのいいところは、よその猫のしあわせを心から喜んで、さらに自分ちの猫のいとしさが増すという循環なんですよね～。 来年もよろしく。
by 道ばた猫 2018-12-26 10:05
＞まあぽんたさん
猫日記が、花はなの里に行くきっかけになったのですね。うれしいです！！
もう少し足をのばして、美術館にもぜひ。ここものんびり猫と遊べます～
by 道ばた猫 2018-12-26 10:10
＞友子さん
そうなんです。
王子のその後を、明るい形で再取材できるのが、来年のひそかな願いです。
by 道ばた猫 2018-12-26 10:15
＞ともさん
そうそう、その通り。
どの子も、元気で、しあわせそうな顔して、そこにいてくれたら、それだけでこっちはしあわせ！！
by 道ばた猫 2018-12-26 10:20
今年も茉莉子さんのブログでどれだけ癒されたことか・・・来年もどうぞよろしくお願いいたします。
災害の多い一年でした。どうかにゃんこ達、そして私達ニンゲンにも幸の多い一年が来ますように♡
ますますにゃんこが大好きになりそうです。
by ぺったんの母 2018-12-26 10:20
猫の額に猫舌、猫っ毛、
猫にまたたび、猫にかつぶし、
猫またぎに猫も杓子も
猫なで声に猫をかぶるに借りてきた猫に
猫が茶を吹くし、
鳴く猫ネズミ取らずだし｡｡｡
うにゃ～(^^;)
チョイと調べただけでも、
これだけのことわざやら慣用句が
ゾ～ロゾロ出てくるニャ～♪
それほどにニャンコとヒトって
昔っから仲良しこよしな
間柄なのニャン♥
そんな愛しいニャンコたちを
いつも精力的に取材しつつ、なおかつ
見事な文章で再現なさる技量に
いつも舌を巻いておりますニャ～♥
これからも、ステキな物語をきかせて
くださいニャ♥
楽しみにしておりますニャン♥
お忙しい折には、それこそ
猫の手を借りちゃって｡｡｡ニャハハ(^･^)
by にあ 2018-12-26 17:02
とても素敵なエピソードの数々、ありがとうございました。
来年も楽しみにしています。
よいお年をお迎えください。
by みり 2018-12-26 18:10
＞ぺったんのお母さま
とことん猫を好きになってくださいませ（笑）。
そのくらい猫はいろいろな貌を持つ不思議でみごとな生きものだと思います。
by 道ばた猫 2018-12-26 23:25
＞にあさん
過分なほめ言葉、こそばゆいにゃり。でも、うれしいにゃり。
ブログは、猫の手が書かせているようなもので……。
by 道ばた猫 2018-12-26 23:29
＞みりさん
来年の初ブログは「アップが待ち遠しいな」と、K家の9匹がそわそわしています。
すてきな家族のお話です。お楽しみに。
by 道ばた猫 2018-12-26 23:35
小さくてガリガリだった子猫が、でーんとふっくら猫に成長した姿を見ると、涙が出るほど嬉しくなります！うちもそうなので…。
道ばた猫さんのブログ、毎週楽しみにしています。来年もよろしくお願いいたします！
よいお年をお迎えください✨
by さび茶風 2018-12-29 10:01
＞さび茶風さん
いろんな思いをした猫が、ふっくらして、安心した丸い目になって暮らしていると、心から嬉しいのは、うちの子もよその子も外の子も同じですよね！ 来年もどうぞよろしく。
by 道ばた猫 2018-12-30 10:39