[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。
道ばた猫日記
2019年05月07日
イチゴとヤギと青い目の猫たち
さっちゃんたちが暮らす房総の里山に行く途中で、2年前から春ごとに出会う、忘れられない青い目をした猫さんに、今年も再会できました。
この子に、初めて会ったのは、2年前の春。
まだ1歳前の若い猫のようでした。
イチゴ園のそばの野道にポツンと一人で座っているのを見つけ、車を降りたのです。
ちょっと野性的な目つきのスレンダーな子だったので、飼い猫かどうかわかりませんでした。でも、見かけよりは人懐こく、話しかけるうちに、ちょっと離れて、ゴロンゴロンし始めます。
仲良くなりたいしるしです。
そのうち、足元でゴロンゴロン。
毛並みがとてもきれいなので、飼い猫のようです。
しばし遊んで、「イチゴ園の子なの？ また、会おうね」と、黄昏の中で約束して別れました。
その次に会ったのが、去年の春。
里山の帰りに、イチゴを買うために立ち寄ったら、なんと、あの子がレジの後ろの椅子で、大爆睡。
ご夫婦で、バラ園とイチゴ園をなさっているという奥さんに、「ちょうど1年前に、この子とそこの野道で遊んだんですよ。ここの子だったんですね。よかった」と、（人見知りなんですが、猫のことなので）話しかけると、「ハクちゃん」という名だと、いい笑顔で教えてくださいました。
ハクちゃんは、まだほんの幼いころに、きょうだい3匹で、小道の真ん中に所在なげに座っていたそうです。近くに母猫も見当たらなかったので、捨て猫と思って3匹一緒に保護したのだとか。
1匹は、貰い手が見つかり、ハクちゃんともう1匹は、イチゴ園の子となりました。
その日は、ハクちゃんは、起きてはくれませんでした。野道や原っぱで遊び疲れたのでしょう。
そして、また1年。
つい先日、イチゴ園をのぞくと...ハクちゃんがいました！
ハクちゃん、また会えたね！去年も会ったけど、ハクちゃん、ずっと寝てたんだよ。
え？という表情のハクちゃん。初めて会ってから2年で、だいぶハクがつきました。
そろそろイチゴのシーズンは終わりですが、ハクちゃん、イチゴ園の子らしく、見回りに精出しています。
そうそう、もう1匹の猫さんは、お元気ですか？
そう尋ねると、奥さんは「あそこにいますよ」と、指さします。
クローバーの原っぱの向こう、赤いタンクの前で、日向ぼっこちゅうの子が見えました。
遠目に、なんだかおもしろそうな色模様。
名前は、フウちゃんというのですって。
ハクちゃんは男の子で、フウちゃんは女の子です。
一緒に遊ぶ日もあれば、別々に遊ぶ日もあるという、自由なふたり。
なにしろ、敷地は広いのです。
「フウちゃん」と呼びかけると、背伸びしながら、すぐにこっちに向かってきます。
ハクちゃん以上になつこい猫さんではありませんか。
そばに来たフウちゃんもまた、なんて目の青いこと！
青い目の濃三毛さん。かなり珍しいですね。
イチゴの赤と、青い目と。
見とれている私に、奥さんが声を掛けました。
「うち、ヤギもいるんですよ、ほら、そこに」
イチゴハウスの裏に回ると、、草を食むヤギさんが。
ジュダイくん。1歳の雄ですって。
「ジュダイくん」と呼ぶと、のんびりこっちを見て、ゆっくり首をかしげるのが、なんともたまりません。
ふだん、ヤギと接したことのない私には、新発見。ヤギって、こんなにのほほんとして可愛いとは。
赤いイチゴと、草を食むヤギと、青い目の猫たちと。
自然は、なんて美しい色とかたちでできているんでしょう。
「またね」と、ジュダイくん、ハクちゃん、フウちゃんに別れを告げ、買って帰ったイチゴのおいしかったこと。
1冊の素敵な絵本を読み終わった女の子の気分です。
※富津市の「大森バラ園芸のイチゴ園」は、5月半ばでシーズンを終えます。
連休前にコメント欄で予告していました「衝撃の顔デカくん」のお話は、イチゴ園を先に紹介するため、来週に延ばしました。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『猫だって......。』
ふつうの猫たちが語る、22の愛情物語。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』
フェリシモ猫部の心温まるブログ、完全版として待望の書籍化！
この子に、初めて会ったのは、2年前の春。
まだ1歳前の若い猫のようでした。
イチゴ園のそばの野道にポツンと一人で座っているのを見つけ、車を降りたのです。
ちょっと野性的な目つきのスレンダーな子だったので、飼い猫かどうかわかりませんでした。でも、見かけよりは人懐こく、話しかけるうちに、ちょっと離れて、ゴロンゴロンし始めます。
仲良くなりたいしるしです。
そのうち、足元でゴロンゴロン。
毛並みがとてもきれいなので、飼い猫のようです。
しばし遊んで、「イチゴ園の子なの？ また、会おうね」と、黄昏の中で約束して別れました。
その次に会ったのが、去年の春。
里山の帰りに、イチゴを買うために立ち寄ったら、なんと、あの子がレジの後ろの椅子で、大爆睡。
ご夫婦で、バラ園とイチゴ園をなさっているという奥さんに、「ちょうど1年前に、この子とそこの野道で遊んだんですよ。ここの子だったんですね。よかった」と、（人見知りなんですが、猫のことなので）話しかけると、「ハクちゃん」という名だと、いい笑顔で教えてくださいました。
ハクちゃんは、まだほんの幼いころに、きょうだい3匹で、小道の真ん中に所在なげに座っていたそうです。近くに母猫も見当たらなかったので、捨て猫と思って3匹一緒に保護したのだとか。
1匹は、貰い手が見つかり、ハクちゃんともう1匹は、イチゴ園の子となりました。
その日は、ハクちゃんは、起きてはくれませんでした。野道や原っぱで遊び疲れたのでしょう。
そして、また1年。
つい先日、イチゴ園をのぞくと...ハクちゃんがいました！
ハクちゃん、また会えたね！去年も会ったけど、ハクちゃん、ずっと寝てたんだよ。
え？という表情のハクちゃん。初めて会ってから2年で、だいぶハクがつきました。
そろそろイチゴのシーズンは終わりですが、ハクちゃん、イチゴ園の子らしく、見回りに精出しています。
そうそう、もう1匹の猫さんは、お元気ですか？
そう尋ねると、奥さんは「あそこにいますよ」と、指さします。
クローバーの原っぱの向こう、赤いタンクの前で、日向ぼっこちゅうの子が見えました。
遠目に、なんだかおもしろそうな色模様。
名前は、フウちゃんというのですって。
ハクちゃんは男の子で、フウちゃんは女の子です。
一緒に遊ぶ日もあれば、別々に遊ぶ日もあるという、自由なふたり。
なにしろ、敷地は広いのです。
「フウちゃん」と呼びかけると、背伸びしながら、すぐにこっちに向かってきます。
ハクちゃん以上になつこい猫さんではありませんか。
そばに来たフウちゃんもまた、なんて目の青いこと！
青い目の濃三毛さん。かなり珍しいですね。
イチゴの赤と、青い目と。
見とれている私に、奥さんが声を掛けました。
「うち、ヤギもいるんですよ、ほら、そこに」
イチゴハウスの裏に回ると、、草を食むヤギさんが。
ジュダイくん。1歳の雄ですって。
「ジュダイくん」と呼ぶと、のんびりこっちを見て、ゆっくり首をかしげるのが、なんともたまりません。
ふだん、ヤギと接したことのない私には、新発見。ヤギって、こんなにのほほんとして可愛いとは。
赤いイチゴと、草を食むヤギと、青い目の猫たちと。
自然は、なんて美しい色とかたちでできているんでしょう。
「またね」と、ジュダイくん、ハクちゃん、フウちゃんに別れを告げ、買って帰ったイチゴのおいしかったこと。
1冊の素敵な絵本を読み終わった女の子の気分です。
※富津市の「大森バラ園芸のイチゴ園」は、5月半ばでシーズンを終えます。
連休前にコメント欄で予告していました「衝撃の顔デカくん」のお話は、イチゴ園を先に紹介するため、来週に延ばしました。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『猫だって......。』
ふつうの猫たちが語る、22の愛情物語。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
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ハクちゃん
最初からハクあるだによ。
二枚目の写真なんか妖術でも繰り出しそうやん(^_^;)
でゴロンゴロンは我が家の奴も
今もおいらの目の前でやってるぞ。
毎日50回転くらいしてんじゃないの？(^_^;)
フウちゃんもブルーアイズか。
イチゴとブルーアイズは
何らかの因果関係があるのだろうか？
もしかしてジュダイもブルーアイズだったのか？？
もうこのさい、青ってことにして
ブルーアイズトリオにしちゃえ(^_^;)
ジャズみたいな感じだな(^_^;)
ってことより
「衝撃の顔デカくん」
いったい何週間待たせるねんよ！
先週GWで休んだろ
こっちは三週間も指折り数えて待ってるだによ！！
それから
おいらのコメント如きを気に入ってくれた人よ(^_^;)
おいらはコミュ障なりよ。
でも知らない人には難しいが
知らないネコには
いきなりネコ語で話しかけ
脳内変換でネコが訴えたい言葉を察知して
ネコ語でひとり会話してしまうという
恐るべし特技があるだによ。
しかしこれをやると
周囲の目やら失笑やら
同伴者は他人になるやら
かなり危険な技なんよ(^_^;)
よっておいらに近づいてはダメなりよ(^_^;)
普通の人は
保護者の気持ちでネコに接する
おいらは
ネコとじゃれあうために接する
コメにもそれが現れてるでちょ？
by ドラ猫マスター 2019-05-07 13:58
何かの化身のように、綺麗なねこさんですね（２枚目の写真は特に）。
８枚目の写真の、たんぽぽの綿毛とカラスノエンドウと三毛猫さんの組み合わせが、とっても素敵。
by さび猫びいき 2019-05-07 16:35
いいですね。可愛い猫さん、やぎさん、そして美味しい苺。のどかで優しくて、飽きることのない場所。
皇后雅子さまも、動物が大好きだそうで、トカゲやイモリ、クワガタを御所で飼育されてるそうで。この話をしたら、変わってるねとか、気色悪いとか言われてしまいました。本当にそうでしょうか？雅子さまの優しさが素晴らしいとは思えませんか？確かにトカゲなど苦手な人は多いと思うけど、気色悪い等と言わないでほしいです。
by ふみちゃん 2019-05-07 17:23
本当にきれいな瞳ですね。吸い込まれそうです。
ふみちゃんさん、同感です。私は、イモリよりヤモリびいきですけど。生き物はみな美しい。ｺﾞｷさんは、苦手ですけどね。
by ちぃ 2019-05-07 20:26
ハクちゃんもフウちゃんも優しいご家族に出会えて良かったね。とても綺麗な瞳だなぁ、と見とれてしまいました。他所に貰われて行った兄弟猫ちゃんも瞳は青かったのかな？
by シーマン 2019-05-07 22:39
>ドラ猫マスターさん
顔デカオトコご紹介、お待たせしております。満を持して、来週登場！
私も、「町で猫と話しているアブナイ人がいて、佐竹さんだと分かったけど、声がかけられなかった・・・」みたいなことを言われたことは何回かあります……。
by 道ばた猫 2019-05-08 00:28
>さび猫びいきさん
そうなんです。タンポポの綿毛と、カラスノエンドウと、タンクの赤いペンキ。
フウちゃんにとってもよく似合ってました！
by 道ばた猫 2019-05-08 00:32
ハクくんとは出会うべくして、ということだったんですね。
ブルーアイ美しいですね～( ´∀｀)
昔の猫ブログ友だちが、はくくんという白猫を飼ってるのを思いだしました。
その友だちは、夢に祖父が出てきて白猫と出会うって。それから２ヶ月後に白い子猫を保護して運命を感じて飼うことにしたんですよ。既に２匹のロシアンブルーを飼ってたんですけれどね。
兄妹？のフウちゃんもブルーアイ。
フウちゃんとてもユニークな模様ですね。
しばらく目が釘付けになっちゃいました！
特にしっぽの先っぽの白いのが気に入りました。
ブルーアイ兄妹なんてなんとも神秘的。
どちらも人懐こくて素敵な看板猫さんですね♪
私だったら猫さまに夢中でイチゴ狩りどころじゃなくなっちゃうかも、なんてね。
ジュダイくんも緑に映えてかわいいですね。
子供の頃、近くにある親戚の農家によく入り浸ってました。
広い裏庭ではヤギさんが数匹放し飼いされてました。猫さまと同じで人懐こいのや怖がりで隠れちゃうのや人間を気にしない(無視？)のやらいろいろでした。
私はヤギさんと戯れるのは大好きでしたが、時々ジッちゃんに絞りたてのヤギのミルクを勧められるのが、密かにちと苦手でした。(((^_^;
＞ドラ猫マスターさん
私の一方的なコメントに反応していただきありがとうございます。(///ω///)♪
これから近くに猫さま相手に怪しい動きをしてる人がいたらドラ猫マスターさん？と話しかけてしまうかも...(^o^)v
私も実は幼稚園に通ってた頃ね、子供の足でも歩いて5～6分以内には着く距離なのに1～2時間ぐらいかかってたことがよくありました。
何やってたかというと、道中近所に住んでる犬と１匹ずつ遊んでたんですよ。
今とは違いほとんどのお宅で犬は番犬として外で飼われてたんで勝手に庭に入り込んだりしてね。どんなワンちゃんとも吠えられることも無く仲良くなれたんですよ。
現在とは違い当時はなんとも牧歌的でした。自分でもかなり怪しいヤツだったと思います。(￣▽￣;)
かなりの問題児だったとも。
なんかドラ猫マスターさんと同じ匂いを感じて～勝手に激しく仲間意識を持ってしまいました。
by 才蔵 2019-05-08 00:34
＞ふみちゃんさん
知りませんでした。トカゲにヤモリ、クワガタ。いいですね～
トカゲは美しく、ヤモリは可愛いと思います。
by 道ばた猫 2019-05-08 00:36
＞ちぃさん
ヤモリさんは、よく田舎のふろ場のガラス窓の外に張り付いていて、その手の、可愛いことったら！
目も可愛いんですよね。私も生き物はみな好きです。
by 道ばた猫 2019-05-08 00:41
＞ちぃさん
間違えました。↑イモリさんのことです。
by 道ばた猫 2019-05-08 00:42
>シーマンさん
もらわれていったのは、茶白の男の子だったようです。バラ園さんの当時のブログを今見ましたら、やはり目が青っぽい。そしてフウちゃんの名の由来もわかりました。フーフー言ってたみたいです（笑）。
by 道ばた猫 2019-05-08 00:46
>才蔵さん
なんだかみんな同類だあ（笑）。
私も小学校の行き帰りにいろんな犬や猫と遊んで帰ってました。ポケットには、ノラのための煮干しがいつも入ってました。
by 道ばた猫 2019-05-08 00:54
吸い込まれそうな綺麗な瞳です。
ゴロンゴロンが可愛いです。
by 友子 2019-05-08 01:52
わぁ～なんとまぁきれいな色のお目目の子達なのでしょうね！神秘的で素敵ですね。ハクちゃん、白馬の王子さまみたい！フウちゃんはお顔の模様がチャーミング♪可愛いね！
やはり佐竹さんの会いたい子にはちゃんと神様がその機会をつくってくださるのですね♪
やぎさんも良いですね～。
私がこども動物園などで接するヤギさんは可愛いこどもヤギに野菜など（一パック100円くらいで買うとあげられるんです）あげているとお母さんヤギが「これ！子やぎにミルクをあげるのは私なんだから私にくれんね！！」とコツコツ前足でちょうだいちょうだいをするなかなかアピールの激しいヤギさんです(笑)
by とも 2019-05-08 07:07
うちもフーフー言ってたので、ふうちゃんになったんです～(^-^; 男の人には、今も言います。外にいるときにイヤな思いをしたのでしょうか…。
ハクちゃん、フウちゃん、ジュダイくん、みんなのびのびと自然の中で暮らせて、幸せですね✨
ヤモリは、猫が来る前は家の中でよく見ましたが、うちのふうちゃんにおもちゃにされて、ほとんど外へ出しました(;^_^A よく見ると可愛い顔してますよ～。
by さび茶風 2019-05-08 22:11
>友子さん
猫って、こっちの様子を窺いながら、ゴロンゴロンするんですよね～
動物界では、お腹を見せるのは、親愛の印なので、ゴロンゴロンされると嬉しいです。
by 道ばた猫 2019-05-08 22:55
＞ともさん
ふふ、なぜに母さんヤギが博多弁？
「やぎさん郵便」の童謡ではすごくおっとりに思えるけど、やっぱりやぎさんにも、いろいろ性格があるんですね～
by 道ばた猫 2019-05-08 23:01
＞さび茶風さん
あ、間違えた。お風呂の壁はヤモリでしたね。
ふうちゃんは、ノラ母さんから、「ニンゲンが近寄ったら、フーフーするんだよ」ってしっかり教えられてたのかな。
by 道ばた猫 2019-05-08 23:05
真っ白い毛並みと青い青いお目々✨
ハクちゃん、とってもキレイちゃんニャ～♥
ニャンコはどこにいたって
絵ににゃるけど
自然のなかにいるのが
やっぱり一等キレイにゃのかも～(^･^)
まるで森の精霊みたいニャ✨
さわろうとすれば、
フッと消えてしまいそうな
そんな透明感ニャ～（＾＾）
by にあ 2019-05-08 23:58
佐竹さん、お母さんヤギが博多弁の件(笑)、私の両親が福岡県出身なので私は福岡で暮らしたことはないのですが博多弁は身近なんです。（博多弁とお分かりなられたのですね♪）お母さんヤギには博多弁のほうがしっくりきましたので(笑)
by とも 2019-05-09 07:46
ハクちゃんと初めて会った日は、夕靄もうっすら立ち込めていて、ほんとうに、森の精霊のようでしたよ。おうちがあるのか心配だったのですが、よかった！
by 道ばた猫 2019-05-09 21:25
※すみません。上のコメントは、にあさんへのお返事。
＞ともさん
ご両親が福岡ご出身なんですね！
私は、山口出身なので、すぐにわかりました！
by 道ばた猫 2019-05-09 21:28
茉莉子さん普段から自由猫さまのために煮干し持って歩いてるってさすがですね♪
みんな同類って私には最高のお誉めの言葉です。＼(^-^)／
ウチは客商売をやってるから動物は飼えないって言われてたので、私も時々猫の集会に差し入れの煮干しを持って参加させてもらってました。
そのことがキッカケで後にワンちゃんを飼うことにも成功しました。(^_^)v
by 才蔵 2019-05-10 01:42
>才蔵さん
猫の集会！！ 町では、とんと見かけなくなりましたね。
あ、私が煮干しをポケットに持ち歩いていたのは、小学生までですからね（笑）。
by 道ばた猫 2019-05-12 00:57