みにゃさまと一緒につくる連載、「保護猫しあわせ物語」。
Vol.35は、ゴミ捨て場で温かい家族に保護された「じっちゃん」のお話です。
生まれて何日もたたない、子がゴミ捨て場に捨ててあり、あわてて保護しました。
「もうこの子はダメです」と病院で言われましたが、体をタオルでくるんで暖めてミルクをあげたり......、
仕事を休んでつきっきりで家族ぐるみで保護しました。
そんなじっちゃんも大きくなり、2歳になりました。
お母さんは、じじに出会えて幸せです。
(じっちゃん/2歳 ペンネーム: じじのお母さんより)
スタッフより
みにゃさまからの、「保護猫しあわせ物語」を募集しています。
保護される前、または家に迎え入れる前のエピソード(Before)と、家に迎え入れた後しあわせに暮らしているエピソード(After)の2つを盛り込んでお送りください。
ご応募いただいた作品はリサイズや加筆修正等させていただく場合がありますのでご了承ください。
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ゴミ捨て場に‥っていう状況は結構あるんですね。憤慨しながら読みました。
小さな命を救ってくださった方、ありがとうございました。
by 総総 2019-11-30 08:34
ゴミ捨て場に、命を捨てる。残酷ですね!
命は、平等 人間も動物も同じなのに
でも、お母さんに助けて頂いてよかった
じっちゃん、これからも元気でね
by 妖怪元気ババァ 2019-11-30 12:11
プロの見立ても
ハズレること有りニャ~(^^)
“じじのお母さん”さんの
愛の力にゃのネ♥
ウニャ~
それにしても、
ゴーヤの匂いをクンクンする
じっちゃんの顔の
可愛らしさったらもおお(〃▽〃)
by にあ 2019-12-01 22:21
じじちゃん良かったねぇ。ゴミ捨て場になんて生きてる命なんだと思ってるんですかね?でも優しいご家族に出会って穏やかなお顔してます。諦めずにお世話してもらって頑張る力になったんでしょうね。本当良かった。
by ひとみ 2019-12-03 06:49