[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

＞皆さま

今週登場してくれた白猫さんたちは、ハク、漁港の子、漁港の子、キャット、モコ、ミルク、寺猫、シロ、モコ、アオ、イチ、ハク、ゴロー、ミー、キャット、漁港の子、ハチの皆さんです。13枚目のゴローくんは、ほんとは白黒猫だけど、この写真では真っ白に見えるので、仲間入りしてもらいました。

青い目の子は耳が聞こえないことが多いとは・・・知りませんでした。みんな一生懸命生きているのですね。健気です。亡き百次郎も老いのせいだったのか耳が聞こえなくなりました。出かけるときに後追いして外まで聞こえるような大きな声で泣くのでいつも大急ぎで用事を済ませて帰ったものです。
ゴローちゃんがすっかり白猫になってますね！

全にゃんことも本当に美しい(^^)ブルーアイの猫さん…全てを見すかされているよう…
数年前まで我が家にもブルーアイの真っ白猫さんが居ました！病院で聴力を心配されましたがお陰さまで聞こえていました。22歳まで生きてくれました(^^)
お外で真っ白の毛に、聴力に問題が…となると…生きていくのが難しいですね…
猫さんを見習って「Stay Home」守り中です！毎日猫写真ばっかり撮っているのでスマホが猫様でいっぱいです(^^)

まっ白猫さん、きれいですね。うちの白猫さんは黒い模様入りなので･･･青い目だと耳が聞こえないことがあるってはじめて聞きました。聞こえない分、その美しい目で世界の隅々までお見通し！

私も青い瞳のニャンコが耳が聞こえない事があるとは知りませんでした（驚）只々綺麗な瞳だなぁ、素敵だなぁ、と漠然と考えていました。
ゴローくん、その角度から見ると完全に白猫ちゃんですね。

白猫で青い目の子は聴力が…は初耳です。でも、体に不自由なところがあったとしても、猫さんたちはそれを受け入れて、持っているもので生きていくのでしょうね。人間達は見習わなければならないことがいっぱいですね！

＞ぺったんのお母さま

おお、百次郎…溺愛のモモちゃんですね。お出かけを大声で引きとめられては用事もそこそこだったのも、懐かしき日々ですね～～。

＞こはくさん

そうそう！　Stay Homeで見つける楽しみの一つに、愛猫を激写する、というのを私もお勧めです。
一日中そばにいると、奴ら（笑）図に乗って、いろんなポーズ見せてくれますから。

＞ちぃさん

白い毛も青い目も、色素を作ることができないかららしいですが、その分、神秘的で清らかな雰囲気の猫さんが多いですね。芯も強くて。

＞シーマンさん

ゴローちゃんは、白猫で送り出すはずだったのが、神様が最後にいたずら心で眉の上に墨で一筆書いてしまったのでしょうかね（笑）。

＞さび茶風さん

はい、猫たちは、見えなくても、聞こえなくても、その分、他の感覚を研ぎ澄ませて生きていきますし、
仲間たちはそのことを気にしないっていうのが素敵。

白猫さんたち、神秘的でキレイですね～キレイな目！と思いますが青い目の子は聴力のない子が多いのですね。でも感覚を研ぎ澄ませて生きているって力強いですね。美しくて賢くて芯もしっかりしていそうで白猫もとーっても魅力的ですね。

＞ともさん

白猫は、ずいぶん昔に「プチ」という捨て猫を飼ったことがありますが、「おいで」というと、遠くからでもピョーンピョンと肩に飛び乗る甘えん坊でした。取材で出会う肩乗り猫さんはみな白猫でしたがなぜだろう？

白い動物達は皆自然界では生きていくのが大変だよね～。
でもオッドアイのブルーってホントに美しい！
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私が長らくの自粛期間を打ち破ってまた猫と暮らすきっかけをくれた猫ブログ友達も白猫を飼ってます。
うちの猫どもとほぼ同い年なのだ。
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その友人がある時嘆いてました。
玄白(この家は青景(ロシアンブルー)、影虎、玄白という珍名？さん揃い)の純白が最近黄ばんできちゃった...。
私は初耳だったんでビックリしたんですが、これは白猫さんあるあるなのかしらん？
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ちなみに私は黒助(もちろん黒猫だよん)の毛並みに最近白い毛がポツポツ目立ち始めた事に寄る年波を感じます。
もう10歳だからね。

佐竹さん、白猫さんは肩にのって来たりの甘えん坊さんなのですね♪可愛い！！そういえば昔、近所の方が飼われていた元々野良猫の白猫さんはたまたま会うと、ごろにゃんと足元にすり寄って甘えてきました。「私が可愛いねぇ、思っているのをお見通しだなぁ」と思ったものです(^-^)

＞才蔵さん

うちの猫もそうでしたが、白い猫は、年と共に、かかととか、脚の裏側とか、脇とか、お尻からシッポにかけてとか、黄ばんできちゃうんですよね。唾液に含まれる油脂分が多くなるからと聞いたことがありますが。もともと色素が少ないせいなのでしょうか。黒猫は、白い毛が混じってくる子とそうでない子といました。白髪になる子は、ひげが真っ白に。うちの菜っ葉（黒猫）も１０歳で、プリプリ感がなくなってきました（笑）。それはそれでカワイイ。

＞ともさん

まあ白猫に限らず、猫って、こっちが可愛いなあと思ってるのお見通しですからね。さらに口に出して「可愛いねえ」で、気を許す（笑）。

娘の猫達は、私をチュールおばさんとしか
思ってない。玄関入るなり、ご飯処に誘導され
しもべよ早くと催促される。まぁ可愛いと言えば可愛い。 白猫は、お見通し

娘の猫達は、私をチュールおばさんとしか
思ってない。玄関入るなり、ご飯処に誘導され
しもべよ早くと催促される。まぁ可愛いと言えば可愛い。 白猫は、お見通し

＞妖怪元気ババァさん

「まぁ可愛いと言えば可愛い」というのは、「とっても可愛い」ということなんだよねえ、と、くすっと笑ってしまいました（笑）。

白猫さんの写真と耳を済ます姿とてもかわいいです。我が子は真っ白で、全く耳が聞こえない子と、目がイエローで耳の聞こえる子がいます。耳が聞こえかいからこそ、こちらをじっと見てくれるので、いつも目が合うのがとてもかわいいんですよ♪鼻がいいのでご飯に出遅れることもありません。本当にかわいいです(^-^)

＞ごさくさん

「いつも目が合うのがとてもかわいい」……猫と暮らす醍醐味ですね。ご飯に出遅れることもないなんて、耳が聞こえないことは「障がい」ではなくて、特質ですね。白猫さん２匹によろしく。