[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。
道ばた猫日記
2020年08月18日
一病息災・・・がんばれミケちゃん
道ばた猫日記で2度取材させてもらった、「やすらぎ治療室」のミケちゃんが調子を崩したと知り、、お見舞いに行ってきました。
あのマスカット色の賢そうな瞳が、やや物憂げです。でも、目に光があるので、ホッとしました。
「心配しないで。いいお医者様に見てもらってるの」と言いたげなミケちゃん。
ミケちゃんは、生まれつき、後ろ脚が1本欠損した体で、幼いころからお外でがんばって生きてきた猫さんです。
町で小さな鍼灸マッサージ院を奥さんと共に営むやすらぎさんは、そんなミケちゃんを気にかけ、出勤時間が8時から7時、7時から6時、6時から5時とだんだん早くなっていきました。
そして、4年前、店猫としてミケちゃんを迎える決心をするまでの軌跡は、2017年秋の道ばた猫日記で紹介した通りです。
https://www.nekobu.com/blog/2017/09/post-1482.html
やすらぎさんが毎朝、ミケちゃんにつぶやかせるツイッター「ミケちゃん」は、たくさんのファンをもっています。
ミケちゃんの毎朝のはじけるひまわりスマイルと、やさしいひと言に、元気をもらって一日をスタートさせる人がたくさん。
そんなミケちゃんの、突然の不調。
7月31日の早朝。いつものようにやすらぎさんがお店に行くと、ミケちゃんがベッドの上でぐったりしていました。
エアコンはいつも適温に設定してあるのに、夏バテ？
こんなことは初めてです。
すぐに、近くのお医者さんへ。
検査の結果は、「甲状腺機能亢進症」でした。
7歳以上の猫さんなら、10匹に1匹はなるという病気です。元気で食欲もあるので見逃されがちですが、甲状腺ホルモンの過剰分泌のため、全身的な症状も出て、食べても痩せてきます。完治はなく、薬でコントロールするなどしながらの一生のお付き合いとなります。
8歳過ぎのミケちゃんの場合、肝臓の数値が異常に高く、点滴に通ったり検査を重ねながら、服薬での治療が始まりました。
大好きなミケちゃんの異変。
全国のフォロワーさんたちの心配といったら！
「がんばれ」エールが続々。心のこもった手紙やお見舞いもたくさん舞い込みました。
カリカリを飲みやすい粉状にするための、コーヒーミルを送ってくださった方も。
猫たちに囲まれたご住職の朝食風景のツイッターでおなじみ、あの那須の長楽寺さまからも、お札が。
「またいつものひまわりスマイルに戻って」と、手作りでしょうか、ひまわりのかわいい花輪のお見舞いも。
長年の力強い応援団のひとり、丸山商店さんも、ミケちゃんの治療費カンパのため、2021年ミケちゃんカレンダーの緊急予約販売を始めました。
http://neko-maru.com/?pid=152638798
コロナ禍で治療室の経営が厳しい中、ミケちゃんのためにできることを、と多くの方が心をひとつにしています。
ミケちゃんの魅力もさることながら、やすらぎさんご夫妻の誠実なお人柄と、人と猫との滋味あふれる共生の姿が、世知辛い世の中、オアシスのような心地よいコミュニティーになっているミケちゃんツイッターなのです。
やすらぎさんは、言います。
「ほんとうに本当に、皆さんの温かさがうれしい。これまでツイッターにコメントしてくださっていた方が『私も病気と長年付き合っています』など、何らかの病気と共に暮らしている方が多いことに、ミケちゃんのおかげであらためて気づかされました。ミケちゃんも、この先、病気とゆっくり付き合いながらの猫生となりますが、ひまわりスマイルもずっと発信していきます」
そうそう、ミケちゃんツイッターのコメントの中に、こんなコメントもありました。
「無病息災より、一病息災で、体に気をつけて、一日一日を大切にして生きていくほうがいいと思う。大丈夫！」
今回の不調で、4キロから2キロまで体重が落ちてしまったミケちゃんでしたが、きのうのツイッターでは、200グラム増えていたとのこと。
たちまち、喜びのコメントがたくさん寄せられました。
「200グラム増えた！ よかったよかった」「ゆっくり回復して長生きしてね」「うちの猫もお薬飲んでがんばってます」「これからもたくさんひまわりスマイルが見たい！」
残暑があと少し続きますが、皆様も、体に気をつけて、毎日を健やかな心で過ごされますよう。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『寄りそう猫』
しあわせは猫の隣り。心温まる17の実話。
『猫だって......。』
ふつうの猫たちが語る、22の愛情物語。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』
フェリシモ猫部の心温まるブログ、完全版として待望の書籍化！
あのマスカット色の賢そうな瞳が、やや物憂げです。でも、目に光があるので、ホッとしました。
「心配しないで。いいお医者様に見てもらってるの」と言いたげなミケちゃん。
ミケちゃんは、生まれつき、後ろ脚が1本欠損した体で、幼いころからお外でがんばって生きてきた猫さんです。
町で小さな鍼灸マッサージ院を奥さんと共に営むやすらぎさんは、そんなミケちゃんを気にかけ、出勤時間が8時から7時、7時から6時、6時から5時とだんだん早くなっていきました。
そして、4年前、店猫としてミケちゃんを迎える決心をするまでの軌跡は、2017年秋の道ばた猫日記で紹介した通りです。
https://www.nekobu.com/blog/2017/09/post-1482.html
やすらぎさんが毎朝、ミケちゃんにつぶやかせるツイッター「ミケちゃん」は、たくさんのファンをもっています。
ミケちゃんの毎朝のはじけるひまわりスマイルと、やさしいひと言に、元気をもらって一日をスタートさせる人がたくさん。
そんなミケちゃんの、突然の不調。
7月31日の早朝。いつものようにやすらぎさんがお店に行くと、ミケちゃんがベッドの上でぐったりしていました。
エアコンはいつも適温に設定してあるのに、夏バテ？
こんなことは初めてです。
すぐに、近くのお医者さんへ。
検査の結果は、「甲状腺機能亢進症」でした。
7歳以上の猫さんなら、10匹に1匹はなるという病気です。元気で食欲もあるので見逃されがちですが、甲状腺ホルモンの過剰分泌のため、全身的な症状も出て、食べても痩せてきます。完治はなく、薬でコントロールするなどしながらの一生のお付き合いとなります。
8歳過ぎのミケちゃんの場合、肝臓の数値が異常に高く、点滴に通ったり検査を重ねながら、服薬での治療が始まりました。
大好きなミケちゃんの異変。
全国のフォロワーさんたちの心配といったら！
「がんばれ」エールが続々。心のこもった手紙やお見舞いもたくさん舞い込みました。
カリカリを飲みやすい粉状にするための、コーヒーミルを送ってくださった方も。
猫たちに囲まれたご住職の朝食風景のツイッターでおなじみ、あの那須の長楽寺さまからも、お札が。
「またいつものひまわりスマイルに戻って」と、手作りでしょうか、ひまわりのかわいい花輪のお見舞いも。
長年の力強い応援団のひとり、丸山商店さんも、ミケちゃんの治療費カンパのため、2021年ミケちゃんカレンダーの緊急予約販売を始めました。
http://neko-maru.com/?pid=152638798
コロナ禍で治療室の経営が厳しい中、ミケちゃんのためにできることを、と多くの方が心をひとつにしています。
ミケちゃんの魅力もさることながら、やすらぎさんご夫妻の誠実なお人柄と、人と猫との滋味あふれる共生の姿が、世知辛い世の中、オアシスのような心地よいコミュニティーになっているミケちゃんツイッターなのです。
やすらぎさんは、言います。
「ほんとうに本当に、皆さんの温かさがうれしい。これまでツイッターにコメントしてくださっていた方が『私も病気と長年付き合っています』など、何らかの病気と共に暮らしている方が多いことに、ミケちゃんのおかげであらためて気づかされました。ミケちゃんも、この先、病気とゆっくり付き合いながらの猫生となりますが、ひまわりスマイルもずっと発信していきます」
そうそう、ミケちゃんツイッターのコメントの中に、こんなコメントもありました。
「無病息災より、一病息災で、体に気をつけて、一日一日を大切にして生きていくほうがいいと思う。大丈夫！」
今回の不調で、4キロから2キロまで体重が落ちてしまったミケちゃんでしたが、きのうのツイッターでは、200グラム増えていたとのこと。
たちまち、喜びのコメントがたくさん寄せられました。
「200グラム増えた！ よかったよかった」「ゆっくり回復して長生きしてね」「うちの猫もお薬飲んでがんばってます」「これからもたくさんひまわりスマイルが見たい！」
残暑があと少し続きますが、皆様も、体に気をつけて、毎日を健やかな心で過ごされますよう。
「道ばた猫日記」から書籍が生まれました。
『寄りそう猫』
しあわせは猫の隣り。心温まる17の実話。
『猫だって......。』
ふつうの猫たちが語る、22の愛情物語。
『里山の子、さっちゃん』
動物たちはやさしく、気高い。助け合い、ともに生きる猫たちの物語。
『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』
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フェリシモ「猫部」は、通販フェリシモで猫好きさんが集まるコミュニティーです。「猫部®」はフェリシモの登録商標です。
ウチの亡き小次郎も晩年、甲状腺機能亢進症にかかり、長いこと投薬治療を行っていました。ミケちゃん、病気と上手く付き合いつつ、長生きしてね!
by シーマン 2020-08-18 19:57
人間にとっても今年の夏の厳しさは特別です。いくら暑さに強い猫さんにも、辛い暑さでしょう。まして、病気を抱えながら、過ごす日々。うちにも、おしっこが出なくなって、入院した猫さんがいます。今は、食事に気を付けつつ、元気に過ごしています。ミケちゃん、ファイト！
by ちぃ 2020-08-18 20:24
ミケちゃん、そうでしたか。シニアになってくると、やはり何らかの病気との付き合いはありますよね。慢性腎不全のシニア猫がおりますが、幸い皮下点滴と投薬で、3年経った今も元気そうです。食欲が落ちないのが何よりですね。ミケちゃんには大勢の力強い応援団のみなさんがいますね！カレンダー購入させていただきます。微力ながら自分も応援させてくださいね！
by あべんぬ。 2020-08-18 20:29
ミケちゃんは、やすらぎさんファミリーを自らえらんだ感じがありますね！
ところでミケちゃんゴハン代カンパは、丸山商店さんの銀行口座に直接送金すればよろしいのでしょうか？ 少額ですが・・・
ミケちゃんの気分が落ち着くことをいのります
by ミンディー 2020-08-19 06:57
ミケちゃん！みんなの励ましのエールが届いてきっと元気になりますよ！！がんばれ～！！
うちのぺったんも先日体調不良で点滴と注射をしましたが、おかげ様で元気になりました。
シニアになると、気を付けなくてはならないことがいろいろ出てきますよね。ニンゲンもニャンコも同じです！頑張りましょうね・・・
by ぺったんの母 2020-08-19 10:10
ミケちゃん、ひとつくらい病気を持っても、優しい人のそばで、たくさんの人が応援してくれてしあわせだね！ のんびり頑張ってね。
by 家庭内ヤマネコ 2020-08-19 10:33
＞シーマンさん
ある年齢になると、この病気にかかる猫さん、けっこう多いですね～
小次郎くんも、お薬で抑えてもらってよかったですね。
by 道ばた猫 2020-08-19 10:36
＞あべんぬ。さん
ご自身の猫さんたちもお世話がたいへんなのに、ミケちゃんへの応援、ありがとうございます！
猫好きの輪のいいところは、よその子もわが猫のことのように見守ることですね～
by 道ばた猫 2020-08-19 10:40
＞ちぃさん
今年の猛暑、こたえますよね。うちの黒猫も、コールタールが溶けたように転がってます。
コロナも暑さも早く去ってほしいですね！！
by 道ばた猫 2020-08-19 10:43
＞ミンディーさん
はい、直接でいいと思います。お気持ちを寄せてくださるだけでも、どんなにかやすらぎさんも丸山商店さんも喜んでくださるでしょう！ありがとうございます。
by 道ばた猫 2020-08-19 10:45
＞ぺったんのお母さま
あららら、ぺったんくん、暑さ負けだったのかな。すぐに点滴と注射してもらってよかったですね！
みんな元気に秋を迎えましょう。
by 道ばた猫 2020-08-19 10:48
＞家庭内ヤマネコさん
病気を持っても、見守る人たちがいる猫さんはしあわせですね。すべての猫が、見守られて、一生を過ごせますように！
by 道ばた猫 2020-08-19 10:50
ミケちゃんゎ永遠のアイドルで幸せの妖精さんで、勇気と元気と幸せをもたらす、唯一無二の存在です。
ゆっくりでいいので、早く本調子になって、健やかに、幸せに、愛情溢れる中で、長生きするっ！切に願って、祈っています。
I LOVEミケちゃん！！！大好き！ミケちゃん！！！
by あけこ 2020-08-19 19:33
毎朝Twitterでミケちゃんとやすらぎさんご夫妻から元気を頂いています。
いつもありがとう！大好きです。
by そらにゃん 2020-08-19 20:31
お話の中にあるTwitterを毎朝起きると一番に開きます❗ミケちゃん突然の不調には驚きましたけれど、薬で治療少し安心。此れからも毎朝元気な姿見せてください、でも決して無理はせずに体調が大事です❗頑張って‼️
by rikky 2020-08-19 22:33
ミケちゃん～やすらぎさんのところの三本足の美人三毛猫さんですね。少しだるそうなお顔ですね。心配になりますがやすらぎさんへの甘えっぷりがたまらなく可愛いですね！
たくさんの方がミケちゃんを応援していますね、ミケちゃんもやすらぎさんも愛されていますね(*^-^*)私の家族も病気と共に薬や点滴治療などで付き合っていっています。ミケちゃんもどうか病気とつきあいながら長生きしてほしいです。
by とも 2020-08-20 08:40
＞あけこさん
ほんとうにミケちゃんは、唯一無二のアイドルさんですね～。
きっと病気も受け入れ、変わらぬひまわりスマイルをずっと振りまいてくれるでしょう！
by 道ばた猫 2020-08-20 23:58
＞そらにゃんさん
毎朝の元気の素、うれしいですよね。
やすらぎさんはミケちゃんが心配で朝の3時にお店に行くと言っていました。愛されミケちゃん。
by 道ばた猫 2020-08-21 00:01
＞rikkyさん
朝一番の贈り物を、たくさんの人に届けているミケちゃん。
大丈夫です！ねこさんは、休むときはじっくり休むすべを心得ていますから！
by 道ばた猫 2020-08-21 00:03
＞ともさん
つらい経験をしたり、病気や薬と付き合いながら暮らしている人も猫も、きっと過半数くらいいるのではと思います。ミケちゃんは、それでも前を向いて生きる代表！ みんなの心を繋いでくれています。
by 道ばた猫 2020-08-21 00:07
ミケちゃんの事はツイッターで知ってました。思ってたより目力があり元気そうで少しだけ安心しました。
応援は熱烈なファンの皆さんにおまかせするとして。
...
私はミケちゃんの経緯をここで振り返る事になり(茉莉子さんに甘えて吐露しちゃいますと...)正直少々複雑な心境に。
...
というのは、私自身、実はほぼ同じ病気持ちでして。
晴天の霹靂(へきれき)の発覚から...深刻な副作用で薬での治療断念など紆余曲折を経て現在に至る。
...
猫はいつだって今を全力で生きている。
(先週と同じ事言ってる...。)
...
だから皆さんどうか安易にがんばれとは言わないで欲しい。
これ以上、どうがんばるのだ！
これが私の複雑な心境の正体なのかなぁと。
私は猫さまと違いまだまだ浅はかな人間なんでいろんな事思い過ぎ、考え過ぎ、感情渦巻き過ぎ。
....
毎日暑くて死にそうにゃ！
でも猫たちと暮らしてると熱中症も防げるのだ。
猫たちのためと思えば、冷房ガンガン効かせる事に何の躊躇もにゃいのだ。
(熱中症で亡くなった8割の方が室内でクーラー未使用だったとか。くれぐれもご注意を。)
by 才蔵 2020-08-22 01:42
＞才蔵さん
たしかに「がんばれ」という言葉は難しい。時としてカヤの外からの他人ごとの言葉にもなり、また、時として「一緒に頑張ろうね」とう端的で慈雨のようなエールにもなりうると思います。私も安易には使わないようにしていますが、ミケちゃんと、ミケちゃんツイッターを楽しみにしている皆さんにとって、「がんばれ」は、「今まで通り、前を見つめていこうね」という合言葉。今回、。私はためらいなく使わせてもらいました。複雑な思いでこの言葉を受け止める方もいらっしゃることは承知していますし、複雑な思いもしたことが何回もありました。言葉って、本当に難しい。これからもわきまえたうえで、なぜ今この言葉を使うのかを大切にしていきたいです。複雑な思いをさせてごめんなさいね。正直に書いてくださってありがたいです。
by 道ばた猫 2020-08-22 08:09
釈迦に説法なのは承知の上で...
私の煩わしい思いに正面から向き合っていただきありがとうございます。&恐縮です。
複雑な心境は悪い事ばかりでは無いと思ってます。その人の成長や心の整理のために必要な時もあると...。
...
人は歳をとってくると段々と順に花・鳥・風・月に興味がわいてくると聞いた事があります。
私もそんな一人でその一瞬を17字に込める俳句が好きに。
それで「プレバト」毎週見てるんですが(笑)、俳句の名人になってる方々は各々個性的ですばらしい句を詠んでらっしゃる。
でもひとつだけ共通点があるんですよ。
それは、成長の前には必ず停滞してる期間が。
期間の長さはは違えど、停滞を経てまたひとつ階段を登る感じで。
...
複雑な心境ってそんなもののひとつなのかなぁって思ってます。
...
どっちにしろ、ミケちゃんにはそんな事関係無いからいいや。
今回も長々失礼しました。
by 才蔵 2020-08-25 06:47
＞才蔵さん
俳句はいいですね。言葉は、事実と実感を重ね、余分なことをそぎ落とせ、と思い知らされます。若いころから好きな句があるんですが作者も忘れ、言葉もあっているかわからない。わかちあう苺の赤さ生きてこそ。老境をよんだこの句をいろいろもじって生きるテーマにしています（笑）。わかちあう猫のいとしさ生きてこそ、とかね。複雑も停滞も、生きてこそ、と思います。
by 道ばた猫 2020-08-26 10:30