フェリシモ 猫部 [猫好き集まれ!]
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猫色スケッチブック
2020年08月23日
写真
久保 智昭(くぼ ともあき)
日本画家。猫とのお付き合い歴は15年以上。猫の扱いならおまかせ、という自信もどこへやら、こちらの想像を超える猫の行動に驚かされる日々。田んぼに囲まれた環境の中、猫に見守られながら今日もせっせと制作制作。
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私も3歳4歳~6歳くらいの頃、当時住んでいた家で黒猫を飼っていました。その名も、そのまんま「クロ」 写真も残っていますが顔が映っていなくて人間の顔だけです(笑)
そして今飼ってるレオンも9歳になりました。 それでも夫や私は子供扱い。我が家の娘が小さかった頃のように赤ちゃん言葉で「どーちたの?おなかすいたの?ごはん食べるの?」な~んて。娘は呆れた顔で見てますw
by レオンかーちゃん 2020-08-23 12:40
あーはいはいのシポパタパタ 声が聞こえてきそうな時もあります笑
by うめきち 2020-08-23 19:28
俺も生まれてから最初に居た子は、三太郎という名のシャム猫でしたね。
それからずっと現在53歳、猫が居ない生活は無いので
居るのが普通なんですが、今一番若い子でまだ一歳。
この子が寿命を迎える頃には最低でも60代後半ですから、もうこの子が最後かなって決めてます。
なんせ、自身がこの先アルツハイマーになればすべての事を対応できませんし。
お迎えできても今年ないし約一年以内かな。
by 猫親父 2020-08-24 00:11
久保さんのニャンコ大好きDNAは いたいけな幼少期に シッカリと形成されたにょですネ(^^) ワタシの場合、記憶に残る ファーストインパクトな子は 小1の頃、学校帰りに道端で ワタシが拾ったオンニャのコでした。 なぜか白米がこびりついた 欠けた茶わんが道に捨てられていて、 そこに首を突っこんでガツガツと食らう キジ白の子ネコがいたにょです(^_^;) お腹すいてるンだ~カワイソ~…と 判断したワタシは なぜか無防備に抱き上げられる そのコを連れて帰宅したのでした。 忘れもしない、夏休み直前の 終業式のその日、山のような私物と ニャンコとを抱えて帰ったワタシに 同情したのかどうなのか、 その日両親は二つ返事で そのコを家に迎えることを 許してくれたのデシタ。。。 イヤ~思い出しちゃいましたニャ~(^^)
by にあ 2020-08-29 15:33
>レオンかーちゃんさん 声のトーンが変わるのは仕方がないですよね^^私も人様の前では猫と遊べません。笑
by 久保 2020-09-06 02:00
>うめきちさん ですねーそれくらい気持ちの入った尻尾パタパタですよね。笑( ´∀`)
by 久保 2020-09-06 02:01
>猫親父さん 私も後どれくらいの猫と出会うのだろうかと思う時があります。もし急に(私が)事故や病気になったらどうしようか…などと思うとどうしたものかと…こちらの健康も猫たちのためでもありますよね。
by 久保 2020-09-06 02:05
>にあさん いい思い出ですね〜にあさんのニャンコ大好きDNAもその時しっかりと形成されたんですね♪( ´▽`)
by 久保 2020-09-06 02:08
私も3歳4歳~6歳くらいの頃、当時住んでいた家で黒猫を飼っていました。その名も、そのまんま「クロ」
写真も残っていますが顔が映っていなくて人間の顔だけです(笑)
そして今飼ってるレオンも9歳になりました。
それでも夫や私は子供扱い。我が家の娘が小さかった頃のように赤ちゃん言葉で「どーちたの?おなかすいたの?ごはん食べるの?」な~んて。娘は呆れた顔で見てますw
by レオンかーちゃん 2020-08-23 12:40
あーはいはいのシポパタパタ
声が聞こえてきそうな時もあります笑
by うめきち 2020-08-23 19:28
俺も生まれてから最初に居た子は、三太郎という名のシャム猫でしたね。
それからずっと現在53歳、猫が居ない生活は無いので
居るのが普通なんですが、今一番若い子でまだ一歳。
この子が寿命を迎える頃には最低でも60代後半ですから、もうこの子が最後かなって決めてます。
なんせ、自身がこの先アルツハイマーになればすべての事を対応できませんし。
お迎えできても今年ないし約一年以内かな。
by 猫親父 2020-08-24 00:11
久保さんのニャンコ大好きDNAは
いたいけな幼少期に
シッカリと形成されたにょですネ(^^)
ワタシの場合、記憶に残る
ファーストインパクトな子は
小1の頃、学校帰りに道端で
ワタシが拾ったオンニャのコでした。
なぜか白米がこびりついた
欠けた茶わんが道に捨てられていて、
そこに首を突っこんでガツガツと食らう
キジ白の子ネコがいたにょです(^_^;)
お腹すいてるンだ~カワイソ~…と
判断したワタシは
なぜか無防備に抱き上げられる
そのコを連れて帰宅したのでした。
忘れもしない、夏休み直前の
終業式のその日、山のような私物と
ニャンコとを抱えて帰ったワタシに
同情したのかどうなのか、
その日両親は二つ返事で
そのコを家に迎えることを
許してくれたのデシタ。。。
イヤ~思い出しちゃいましたニャ~(^^)
by にあ 2020-08-29 15:33
>レオンかーちゃんさん
声のトーンが変わるのは仕方がないですよね^^私も人様の前では猫と遊べません。笑
by 久保 2020-09-06 02:00
>うめきちさん
ですねーそれくらい気持ちの入った尻尾パタパタですよね。笑( ´∀`)
by 久保 2020-09-06 02:01
>猫親父さん
私も後どれくらいの猫と出会うのだろうかと思う時があります。もし急に(私が)事故や病気になったらどうしようか…などと思うとどうしたものかと…こちらの健康も猫たちのためでもありますよね。
by 久保 2020-09-06 02:05
>にあさん
いい思い出ですね〜にあさんのニャンコ大好きDNAもその時しっかりと形成されたんですね♪( ´▽`)
by 久保 2020-09-06 02:08