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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

さくらねこブログ

2021年11月11日

阿讃副長

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13歳半の阿讃。
たまたま散歩中に通った動物病院で保護・里親募集されている猫さんたちを見せてもらいました。後日姉妹でもらいたいと申し出たところ、少し前に阿讃は里親さんが決まっていました。三毛のサンマが一人でうちに来ることに、と思いきや里親さんから「姉妹でもらってくれるおうちがあるならそうして下さい」との連絡があり辞退されて、阿讃もうちに来ることになったのです。
そんな特別なご縁があった猫姉妹。

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柄は麦わらで黒と茶色のサビ猫柄に縞模様が入っている素敵な模様です。
流れる水が大好きで、トイレの給水タンクに流れる水を狙って侵入してきます。
なぜかお腹にワンバンさせて飲みます。

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うん。こっちの方が飲みやすいですよね笑

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「そうかもしれない」

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姉妹は仲良し
色は黒と茶色なのですが、実はもう一色。口の下だけ白いのです。

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そして下顎にあるちょっと長い立派なひげ。長毛種の遺伝子が少し入っているのかも。
年齢と共に、立派になってきている気がします。

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年齢的にはシニア猫さんとなり寝ている時間がとても多くなってきました。
もちろんお別れの時がいずれ来るのは分かっていますが20歳を目指して穏やかな時間がゆっくりと続いていってくれるものと信じていました。

10/31:嘔吐、いつもと違うのは吐く回数が多かった事と吐しゃ物に猫草が入っていなくて固形のフードも入っておらずほぼ消化された液体だったこと、そのあと透明の胃液も吐いたこと。
吐くことは食べ過ぎたときや猫草を食べた後など普通にあったのですが、胃腸の調子が良くないのかなと思いました。

11/1:昨日のことが気になっていましたがこの日は食欲もあり吐くこともなかったので、静観。一方で、便をしている形跡がなかったので、誤飲で詰まっている可能性も考えました。
だいぶ前に紐状の物を誤飲し、今回と似たような症状がありましたので。。。

11/2:朝5時半頃、阿讃の苦しそうな鳴き声で目が覚めます。慌てて起きて向かうと、走り終えた犬のようにハッハッハッと口で息をしていて呼吸が速いです。ただ事ではありません。10分ほど撫でていると落ち着きましたが一時は覚悟しました。またこの日の朝までにトイレをした形跡もなしでした。会社を休んで朝一で病院にいくことに。Googleマップを信じて9時に行ったら正式な開院時間が10時で1時間近く待ちました。触診と聴診器での診察の結果、「消化器に問題はなさそうで心臓も大丈夫そう。熱も平熱」とのことでしたが弱ってはいるのでと点滴の処置をしました。ただ、病院から帰って以降、阿讃に対して姉のサンマが「シャー」と威嚇するように。他の猫の匂いや病院の匂いが移っている?

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いつものような寝姿

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点滴効果でしょうか、この日は動きも力強さが戻ってきて、大好きなクーラー下のベッドまで駆け上ります。
歳を取ってからはあまり上らなくなったのですが、こういう活発な姿は少し安心します。

11/3:吐くことはなく呼吸も含め体調は安定。でも、大好きな鰹節もちょっと食べただけで食欲がいまいち戻らず、結局この日も便をした形跡はなし。結局あの呼吸の荒い様子の原因も分からないままです。

11/4:心配は晴れないのでセカンドオピニオンもかねてレントゲンが撮れる病院に行き、精密検査。胃や腸に誤飲したものがある形跡はなくその点は問題なしでしたが、血液検査の結果が問題。腎不全のステージ4。クレアニチンという数字が13超の測定不能でした。
ただ、急に数字が悪くなっているという可能性もあり、点滴で数値がいったん改善することがあるので、そこからどれだけ維持できていくかがポイントとのこと。まずは1週間ほど点滴をして血液検査の数字がどうなるか見ましょう、とのこと。
またレントゲンとエコーの結果、左の腎臓が萎縮して機能していないこと、右の腎臓は萎縮していないものの結石のようなものがみられるということもわかりました。熱はやや低めで36.9度

帰ったらすぐに自らご飯を食べ、久しぶりに排便もあったため、最初に心配していた誤飲の点のみ解消しました。

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シャーとさんまに威嚇されながらも阿讃は近づきます。
大好きですからね。

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くっついて寝ます。
これが一緒に寝た最後となるとは・・・。

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やはりなんだか違和感を抱いている姉がイカ耳&尻尾ぶんぶんで立ち去ります。

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ひとりになってしまいました泣
妹にそんなことしてたら後悔しますよ!あのとき優しくしておいたら良かったって

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普通に食べているだけの姿がこんなに嬉しいなんて!

色々と相談していた人にも状況を伝えると「食べるということが健康のバロメーターでもあるので一安心」との言葉もいただきました。

11/5:通院、点滴。近所に系列店があることがわかり通院の負担を考え転院の相談。

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ずっと見ていたいですが、ちょっとだけ外に出て神社でお詣りします。
自分の寿命を20年ほど阿讃に渡してください、とお願いしたのですが・・・

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猫換算で5年ほどは延びましたか?
だんだん足腰が弱って動かなくなってきます。

11/6:近所の系列店に転院。再度エコーをとると、心臓の筋肉が肥大して血の巡りが悪くなっていることと、腹水が少し見られることが発覚。一方で、膀胱に尿は溜まっているので腎臓が完全に停止しているわけではないと分かります。心臓の対策として心臓の動きを緩やかにする薬をもらいます。心臓の部屋が狭くなっているので、動きを速くしようとして心臓の動きが速くなり、それにより筋肉が発達してもっと壁が厚くなるという悪循環を起こすので、動きをゆっくりにして、心臓の部屋の広がりも持たせていく効果があるのだそうです。
ただ、これからの治療方針としては非常に厳しく腎不全と心筋症の両方の対策をしていかねばならず、水分を補給して脱水症状にならないようにしていく腎臓の対策と、水分を減らして胸水や腹水が貯まらないようにしたい心臓の対策が真逆なので難しいそうです。
なので少なめに点滴をしつつ、腎臓に負担はかかるけど利尿剤も少し入れるといった形となりました。今は腎臓よりも心臓の方をケアした方が良いと。
家に帰ってシリンジで水分とチュールの補給。点滴ではなく口から飲む分には胸水などは貯まらないとのことでした。
ちなみに、肥大型心筋症は聴診器では音の異常が分からないケースもあるので、エコーで撮ってみることが大事だそうです。
体重5.2kg

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体温が低めなの気がするので冷えないようにします。

1歩あるくと倒れるようになります。数日前までジャンプしてませんでしたっけ?
鳴いたらトイレに連れて行くという感じで運転手の役目をしながら見守ります。

11/7:再度血液検査。クレアニチン29.6とかなり高い値、またカリウムが9.1と悪化しており心臓停止の危険もあり。治療法は①点滴&利尿②入院しての静脈点滴③透析。
「助けてあげたいけど、正直厳しいです」状況的には今日明日持つかどうかとのことで、③で麻酔をかけた場合そのまま目を覚まさない可能性の方が高いので賭けになるとのこと。
②も治療中に亡くなる可能性はあるそう。
最後は一緒にいたいので、①を選択
体重5.4kg
同じく腎不全だったゴロー殿はどんどん痩せていったのですが、体重が増えています。
腹水・胸水、うまいこと尿が出せていない、などなのでしょうか。

この日はもうシリンジでの給餌や給水、投薬など阿讃が嫌がることはやめようと決めました。薬も新規では処方されませんでした。

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病院から帰り無事おしっこをしましたがトイレでそのままうずくまってしまいます。抱え上げると全身にほとんど力が入っていません。でも呼びかけると尻尾の先を左右に動かして返事をしてくれます。
布団で休んでいましたが14時14分容体が急変し口呼吸を始めます。
覚悟をしましたが10分ほどした後は鼻呼吸に戻ったり、またちょっと口を開けての呼吸になったりと小康状態で一進一退となります。

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その間に姉のサンマが様子を見に来たり、阿讃副長も頑張って姿勢を変えようとしたりじっとこちらの顔を見つめたりします。
そんな時間も長くは続かず、その時は訪れます。
口を大きく開け全身を使って呼吸を始めます。
嘔吐するときのような苦しそうな顔で呼吸をします。阿讃は充分頑張ったのでもうこれ以上苦しまないでいてほしい・・・。でも手を握って体を撫でながら声をかけることしかできません。
15時59分口呼吸が止まり、スッと顔が落ちていきます。永遠のように長い時間に感じましたが、おそらく30秒くらいだったと思います。
顎に手を当ててみるとまだ脈があります。呼吸が先に止まって心臓はまだ動いているようです。
泣きながら見守っていると、一瞬目を開けて顔を上げ、それを最後に二度と動かなくなりました。16時ちょうどにこの世を去りました。
毛並みも肉付きもよくて寝ているようにしか見えないです。呼びかけたら、めんどくさそうに目を開けてくれそうですが、もう動かないのです。

胴体33センチ、尻尾29センチの阿讃。
人とテレビとの間に立ち視線を集め、夜にはビブラートの効いた遠吠えで注目を集めた阿讃。
唐揚げの匂いがするとどこからともなく現れて、知らんふりをしているけど本当は狙っていた阿讃。
・・・たくさんの思い出がよみがえります。

最後はめちゃくちゃ頑張ったね。13年以上一緒にいてくれてありがとう。
これからは姉のサンマを大切にして最後まで見届けます。
サンマは嫉妬して他の猫嫌いなので、これからはずっと1匹ですね。シニア猫さんのストレスになりそうなので、寂しくはありますが新しく他の猫さんを迎えることはしないでおきたいと思います。

病気に気付くのが遅れ、発覚から最後まで数日というあっという間の出来事でした。
色々と情報を調べるなかで、何が出来たか、これからどうしたらいいかを自分なりに考えてみました。個人の見解ではありますが、長寿の参考になればと思います。
・定期健診で早く見つける
・異変があったら早目に受診をする。いつもと様子が違うかな、ということをたまたまで済ませない
・複数飼いの場合、それぞれの尿の色などに注意する(腎臓病の後期では尿の色が薄くなっていきます)
・きれいな水をいつも充分においておく(水分不足になると腎臓に負担)
・トイレをいつもきれいにしておく(トイレを我慢することも腎臓に負担)
・腎臓に負担のかからない食べ物に早めに切り替えていく。慣れてもらう。

その他
・一緒に居られることに毎日感謝する
・写真だけではなく動画もたくさん残しておくと動きや声も記録できて素敵

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阿讃のお葬式です。
小さい箱から大きい箱に移すとき、全く力の入ってない体はバランスを崩すと半分液体のようにズルッと滑り落ちていくような感じになって、改めてもう生きていないんだなとショックでした。

翌日火葬で翌々日にお骨を受け取りにいきます。

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阿讃、おかえりなさい。

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最近よく記事で見ますが、猫の慢性腎不全に効果が期待される希望のAIM研究が進んでいます。寄付もすごい額が集まっていて、いかに腎臓病で苦しんだ猫さんが多いかがわかります。先に逝ってしまった阿讃、今膝の上でキョロキョロとしているサンマと一緒に完成への想いを馳せています。



写真

さくらねこブログライター紹介

ねこせんせい

猫サポーター見習い。猫に産まれて来る予定が人間に産まれてきたため、今は猫さんたちに生かされています。地域猫活動の認知が広まって、不幸な猫さんが減りますように!そして、次こそ猫に産まれますように。

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みにゃさまのコメント

途中から泣きながら 読んでました。
我が家の先代猫も 9歳で腎不全で亡くなりました。
二代目猫には 毎年 血液検査をし 水も 先代猫の時より 2倍の場所に置き オシッコシートは 取り替える度に 重さを量ったりと 先代猫の死を 無駄にしないようにと 気をつけています。
長寿の参考 感慨深く 読ませてもらいました。

改めて 愛猫と 元気で一緒に過ごせる事の幸せを噛み締めています。

by ココア 2021-11-11 22:06

うちにも今腎不全の猫16歳がいます。
この間まで元気だったのに、突然ごはんが食べられなくて受診すると腎臓がほとんど機能していないとのこと。
現在は療養食と毎日の点滴で何とか暮らしています。
一時はもうダメかと思っていました。

阿讃ちゃん、あっという間のお別れでお辛いですね。

やはり定期的な検診、これにつきますね。
参考にさせていただきます。

by ペンギン 2021-11-11 22:54

ブログを読みながら、泣いていました…。
阿讃副長、逝ってしまわれたんですね。
いつか見送る日がくるとわかってはいるけど、そのいつかは遠い未来だと思ってしまいます。
うちもさび猫で、勝手に親近感をもっていたのでかなりショックです。 ねこせんせいのショックとは、比べ物にならないですが…。
残されたサンマ姉さんのことはもちろんですが、ねこせんせいもどうかご自愛ください。

by さび茶風 2021-11-11 23:49

>ココア様
腎不全、多いですよねえ。シニア猫さんの宿命といいますか、診断されるととうとうこの時が来たかという感じになります。
複数の猫さんがいると水やトイレなどなかなか気がつきにくいのですが、いま一匹になってみてその量が半分になるのかと思いきやもっと少ないんですね。だいぶ兆候が出ていたのに気付かなかったんだなと・・・。
二代目さん、元気な時間が長くなることを願っております。
うちも残された姉のサンマを大事にします。

by ねこせんせい 2021-11-15 00:20

>ペンギン様
診断結果お辛いですね。点滴は効果があるので少しでも和らいでくれればと思いますが、逆に心臓に疾患がある場合はそちらが重篤な状態になることがあるそうなのでお気をつけ下さい。(阿讃がそうでした)
特に腎臓病は症状が出てからだとかなり進行していることが多いので、検診で少しでも早く見つけて食事を変えていく事が大事になってきます。8歳超えた辺りから、検診の結果に関わらず腎臓サポートフードに変えていっているという人もいらっしゃいました。
白血病の猫さんのときもそうだったのですが「食べなくなる」これは本当につらいです。
16歳、うちの猫姉妹より3歳先輩、まだまだ長生きしてくれることを願っています。

by ねこせんせい 2021-11-15 00:28

>さび茶風様
そうですね、終わりがあることは分かっているのですが、シニアにして活発に運動会などもしていたのでまだまだ先のことかなと思っており言い表せないほどの衝撃でした。
姉猫が元気なことと、健康診断の結果が問題なかったことが救いで、頑張って一緒に生きていこうという気持ちになっています。
サビ猫さんって最高ですよね。不規則で美しい模様、控えめで気遣いの出来る性格、なんかちょっと困ったような表情などなど。

by ねこせんせい 2021-11-15 00:36

ねこせんせい
辛いお別れでしたね。
具合が悪くなってから
本当にあっという間に
逝かれたことだと思います。
きっと今でも後悔も多く
気持ちもふせがちだと思います。
家のあちこちに阿讃副長さんとの
思い出があり日常生活で
ついつい思い出してしまうことも
多いかと思います。
具合が悪くなってから
事細かにブログに書かれた
お気持ちを考えると
言葉になりません。
13年…きっと幸せな
猫生だったと思います。
今は、ご冥福を祈ります。

by やまぶっく 2021-11-15 00:41

>やまぶっく様
ありがとうございます。
闘病生活が長くなかったことや最後の瞬間に一緒にいられたことは良かったのですが、呼吸困難のような苦しい思いをさせてしまったり、嫌がるなか毎日病院に連れていったりと、最後に辛い思いをたくさんさせてしまいました…。
阿讃の最後の記録を書くことが、生きた証であったり、他の猫さんの病気の早期発見に繋がるきっかけになればと思いました。
一昨日まで、サンマと寝ているとリビングから歩く猫の爪の音のようなものが聞こえていました。ここ二日は聞こえません。もう居なくなってしまったのかもしれません。

by ねこせんせい 2021-11-16 01:28

7歳のマンチカンメス
最近体臭が酷くなり、ガリガリに痩せてるので病院に連れて行ったら、数値が異常で、
尿毒症と腎不全、糖尿病も疑われ、即入院でした
今、泣いています
入院中に亡くなる可能性も高いと言われて、
写真はあるのに、育児に追われて動画撮ってない😭😭なんでなんで、と。
クク〜と呼んでも細い声で返してくれるだけで。
それも返してくれなくなる日が来るんだと思うと涙が止まりません
無事に退院して、最期は家で過ごせたらいいのに、と祈るばかりです
ブログを読ませてもらい覚悟しました
ありがとうございます

by わたわた 2024-02-16 15:38