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[猫ブログ] いろいろな連載と、ときどきお知らせ。

わんにゃん支援活動

2025年03月31日

「NPO法人 日本動物生命尊重の会」さまの活動レポート(2024年度)

フェリシモ猫グッズの販売額の一部である「フェリシモの猫基金」、フェリシモメリーポイントの「動物たちの保護と飼い主探し支援」、 毎月ひと口100円「フェリシモわんにゃん基金」等でみにゃさまからご支援をいただいている団体さまの活動レポートです。

実施場所:主に 東京都 埼玉県

2024年10月
埼玉県の保健所より一頭の雑種犬の引取り相談を受けました。
おそらくシニアであろう洋犬ミックスの男の子。
保健所収容時、既に会陰ヘルニアを患っており臀部にテニスボール大の大きな腫瘤を抱えていました。
病気を抱えたシニアの雑種犬、、、 医療費がかかり、譲渡に繋がりにくいことが想像されました。

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他団体からの引取りも無く、当会も預かりスタッフ宅が全て埋まっている状況。
しかし、そのような子を助けないわけにはいかず... スタッフ間で話し合った結果、その男の子を引き取ることにしました。

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その子に"ブルーノ"という新しい名前がつきました。
すぐに協力病院へ搬送し、全身の検査後に会陰ヘルニアの手術を施しました。
重度の症状だったため3回に渡る手術になり、2024年12月現在も経過観察のため入院中です。

ブルーノは、とても温厚で穏やかな性格ですが、時折見せる寂しげな表情に今までの辛い過去が想像されます。
長期に渡る入院中ですが先生や看護士さんが優しく献身的に接してくださっています。
(入院期間、スタッフも交代でお散歩に行っています。)
そして、新規の預かりさんが現れ、ブルーノのことを心待ちにしてくださっています。

ブルーノはヒトが大好きになりました。甘える素振りや仕草も見られるようになりました。
あとは、退院を待つだけです。

「今までの時間を取り戻してあげたい!」
ブルーノをはじめ、アリスの会に辿り着いてくれた子たち全てに共通する思いです。

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<ご支援くださっているみなさまへ>
日本動物生命尊重の会(アリス)の子たちを応援してくださっている皆さま。
あたたかな貴重なご支援をありがとうございます。
ご支援は医療費として大切に活用させていただいております。

これからも『どのような命も平等に』という思いで活動を続けてまいります。
雑種やシニアの子、病気の子など、譲渡の難しい子たちが多い現状ですが、そのような子たちだからこそ本当の幸せを感じてほしいと思っています。
皆様からのご支援は、心身ともに傷ついてきた子たちにとっての幸せの種です。
どうかこれからもご協力をお願いいたします。



「NPO法人 日本動物生命尊重の会」
https://www.alis1993.com
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